2024年5月25日 (土)
京都11R
第7回 葵S(GIII)
芝1200m 発走15:35

横山和騎手(ピューロマジック1着)
「いいスピードは持っていますし、まじめというのも武器だと思って乗りました。もう少しフワッとリラックスしてくれると、もっといいと思いますので、今後も期待したいです」

松若風騎手(ペアポルックス2着)
「流れもすごく良く、いい走りでした。直線に向いて前をかわせそうな手応えだったんですが…。まだ成長途上ですが、いい方に向かっています」

和田竜騎手(ナナオ3着)
「スタートが良くうまく流れに乗れて、思っていたより息も入りました。4コーナーで少しフワフワしましたが伸びてくれました」

藤岡佑騎手(エトヴプレ4着)
「うまく内から勝ち馬を追って伸びていますが、追ってはじけるタイプではないので…」

西村淳騎手(シカゴスティング5着)
「スタートが良かったですし、短距離の適性はあると思いました」

浜中俊騎手(ナムラアトム6着)
「前の馬が止まりませんでした。この馬も最後はきていますが、展開が向きませんでした」

菱田裕騎手(アウェイキング7着)
「発走までの雰囲気は前走より良かったです。速い馬が逃げる展開で、今回は展開が向きませんでした」

酒井学騎手(エポックヴィーナス8着)
「持ちすぎると良くないと思い、流れに乗せていきました。1200メートルより1400〜1600メートルがベターかなと思います」

池添謙騎手(ガロンヌ9着)
「ゲートは出ましたが、今まで1600メートルや1400メートルを使っていたのでペースが速かったです。戸惑って走って流れに乗れませんでした」

内田博騎手(オーキッドロマンス10着)
「1200メートルは合うと思っていたけど周りが速かったですね。ついて行くのが精いっぱいでした」

岩田望騎手(アスクワンタイム11着)
「思っていたより1200メートルのペースにはついて行けましたが、最後は甘くなりました」

武豊騎手(カルチャーデイ12着)
「初めて乗りましたが、返し馬からあまり気が乗っていない感じでした。牝馬の難しいところが出たのかもしれません」

鮫島駿騎手(エリカカリーナ13着)
「外枠だったので壁をつくりたいと思って、内に潜り込みました。坂の下りから一気にハミをかんでしまい、もう少しリラックスさせてあげたかったです」

松山弘騎手(モンシュマン15着)
「枠は良かったけど、競馬が忙しかったです」

亀田温騎手(モズトキキ16着)
「スタートは出たし、ある程度いいポジションを取れました。この馬の競馬はできましたが、メンバーも強かったです」

幸英騎手(クリスアーサー17着)
「4コーナー手前から手応えがなくなりました。敗因が分かりません」

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