スワローズダイアリー
30日
ヤクルトOBで米大リーグ、ジャイアンツの青木宣親外野手(33)が、日本シリーズ第5戦のテレビ解説のため、神宮を訪れた。
試合前の練習中、真中監督や山田、バレンティンら元同僚と談笑。「アメリカでもずっとヤクルトを応援していた」と喜んだ。
トリプルスリーを達成した山田には"ミスタースワローズ"の象徴である背番号1の後継者と認めた。「才能が開花しましたね。本物になった。背番号1をつけるだけの選手になっている」と太鼓判を押した。所属先は未定の青木だが、来季に向けてトレーニングを開始するなど、後輩の活躍に刺激を受けていた。
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