2025年2月16日(日)
京都11R
第118回 京都記念(GII)
芝2200m 発走15:30

岩田望騎手(ヨーホーレイク1着)
「強かったですね。思っていた以上にスローペースになって折り合いがどうかなと思っていましたが、馬具の工夫もあって折り合いがつき、いいポジションで運べたのが勝因のひとつだと思います。きょうの馬場は内が良かったですし、内枠だったので決め打ちでした」

松山弘騎手(リビアングラス2着)
「逃げた馬の後ろで脚がたまりました。馬は成長しているみたいですし、これからが楽しみです」

北村友騎手(マコトヴェリーキー3着)
「4コーナーで(他馬との)接触がありました。最後は伸びていただけに、あれが痛かったですね」

高杉吏騎手(バビット4着)
「自分のペースで行けましたね。かわいがってもらうような展開で、最後まで頑張ってくれました」

川田将騎手(ソールオリエンス5着)
「以前、乗せていただいたときに比べて、はるかに良くなっていました。チェルヴィニアが動くと思って、この競馬をしました。良くなる兆しが見えましたし、次につながる内容でした」

池添謙騎手(プラダリア6着)
「状態が良かったですし、1〜2コーナーはいいポジションでした。ただ、人気馬が後ろにいて動けない形。展開も向かなかったとはいえ、うまく乗れませんでした」

岩田康騎手(エヒト7着)
「はまれば脚を使う馬で、きょうも頑張っていました」

幸英騎手(セイウンハーデス8着)
「道中で力んだぶん、最後が甘くなってしまいました。力がある馬なので巻き返してほしいです」

ルメール騎手(チェルヴィニア9着)
「下(馬場)があまり良くなかったし、ペースも遅かった。久々でまだ体もシェイプアップできるような感じでした。きょうに関してはがっかり。次は変わってくれるでしょう」

田口貫騎手(ブレイヴロッカー10着)
「道中で(ハミを)かむところがありましたけど、最後まで走ってくれました」

古川吉騎手(フォワードアゲン11着)
「メンバーが強くなってスローペースのなか、自分の力は出し切っています」

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