2025年1月26日(日)
中京11R
第30回 プロキオンステークス(GII)
ダ1800m 発走15:30
鮫島駿騎手(サンデーファンデー1着)
「何が来ても(ハナを)主張する構えでした。3コーナーからしっかりペースアップしていこうと思いました。2着のサンライズジパングは強い馬だということは分かっていましたし、何とか振り切ってくれました。ハイペースでもバテないスタミナと持久力が強みだと思います」
坂井瑠騎手(サンライズジパング2着)
「ペースが流れないと思ったので、できれば2番手を取りたかったのですが、進んでいけずあのポジションになりました。内をさばいていけるタイプではないので、外を回る形になりました。強い競馬をしてくれたと思います」
川田将騎手(ドゥラエレーデ3着)
「集中していい走りをしてくれて、最後まで頑張りました」
岩田康騎手(ホウオウルーレット4着)
「よく走っているけど、勝とうと思えば1列前で運ぶ形だったかな。差してきているけど、動きたいときに動けませんでした」
Mデムー騎手(ミッキーヌチバナ5着)
「頑張ってくれたけど、行ったり止まったりで気の悪いところがあります。一生懸命に頑張ってくれれば、能力はあるんだけど…」
西村淳騎手(カズペトシーン6着)
「前崩れの展開ではなかったです。最後はいい脚を使っています。展開ですね」
松山弘騎手(オメガギネス7着)
「返し馬から具合の良さを感じました。スタートでつまずいたけど、馬がうまく挽回して流れに乗れました。最後は苦しくなりましたが、重賞のメンバーを相手によく食らいついてくれたと思います」
古川吉騎手(ディープリボーン8着)
「初めての重賞で3番手から競馬をして8着まできてくれました。強敵相手にもまれて力をつけていけば」
酒井学騎手(ニューモニュメント9着)
「前走も後ろからジワジワという競馬だったし、急がせずにロスなく運びました。直線ではモタれながらも最後までしっかり脚を使っています」
田口貫騎手(サンマルパトロール10着)
「時計は速かったけど、この馬の(力の)ぶんは最後まで頑張ってくれています」
幸英騎手(タマモロック12着)
「向こう正面で気の悪さを出し、外へ逃げ気味になりました。リズム良く走らせてあげられなかったです」
国分優騎手(サトノエピック13着)
「外を回るよりも、ロスなく運ぼうと思いましたが、最後はいっぱいになりました」
小崎綾騎手(フタイテンロック14着)
「しっかり先行させる競馬を意識しました。タフになると思っていたけど、馬も力をつけており、最後の1ハロンくらいまで頑張っていました。ここ2走の経験が次に生きると思います」
角田和騎手(ロコポルティ15着)
「出していって2、3列目のインで運んでほしいという指示でした。いいポジションを取れましたが、直線では伸びませんでした」
菱田裕騎手(ペプチドソレイユ16着)
「リズム良くレースができなかったです」
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