2024年9月28日(土)
中京11R
第28回 シリウスステークス(GIII)
ダ1900m 発走15:35
岩田望騎手(ハギノアレグリアス1着)
「ハンデが発表されたときにどうかなと思いましたが、吹き飛ばすぐらい馬が力を出し切ってくれました。中京でも好走していましたし、乗って勝ったこともあったので、いい印象がありました。この走りを見ると年末が楽しみです」
松山弘騎手(オメガギネス2着)
「逃げた馬の後ろで、いい形で脚をためられました。タイミング良く動けましたが、59キロ、間隔があいていたことで苦しくなってしまいました」
秋山稔騎手(フタイテンロック3着)
「もう1列前でレースをしたかったです。器用な競馬ができると思って、馬混みでじっとしていました。50キロだったので健闘できました」
横山武騎手(カンピオーネ4着)
「以前に乗ったときと比べてバランスが良くなり、前進気勢も出ていました。重賞を勝てる馬だと思います」
丸山元騎手(ロコポルティ5着)
「まだ動き切れていないところもありますが、重賞でも頑張ってくれました」
藤懸貴騎手(エナハツホ6着)
「52キロが効きました。進み方も良かったし、追ってからも良かったです」
北村友騎手(ビヨンドザファザー7着)
「テンについて行けなかったです。4コーナーで外に出してからは、いい脚を使ってくれました」
荻野極騎手(ヴァンヤール8着)
「発馬してから前が狭くなって、思ったより後ろの位置取りに。折り合いはついていたが、思ったほど伸びなかったです」
富田暁騎手(サンライズアリオン9着)
「積極的に運び、1〜2コーナーはリラックスしていた。最後に苦しくなったのは休み明けだからでしょう」
坂井瑠騎手(ハピ10着)
「いいポジションを取れたが、外枠のぶん、タメが効かなかったです」
藤岡佑騎手(カフジオクタゴン11着)
「3コーナーの手応えは悪くなかったですが、展開の助けがほしいです」
シュタル騎手(グリューヴルム12着)
「もう少し前に行きたかったが、スピードに乗れなかった」
酒井学騎手(サンマルレジェンド13着)
「自分の競馬はできた。ただ、重賞だと道中で常に踏んでおかないといけない感じで…」
武豊騎手(サンデーファンデー14着)
「進みが悪く、外に逃げた。スンナリじゃないと厳しいね」
池添謙騎手(ヴィクティファルス15着)
「気性が難しい。砂をかぶるのも嫌がりました」
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