2024年9月22日(日)
中京11R
第72回 神戸新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35

浜中俊騎手(メイショウタバル1着)
「こういう形になればしぶとい。よく押し切ってくれました。きょうのような馬場も得意です。強かったですね。間隔があき、精神的にフレッシュな状態でした。徐々にですが大人にもなってきていると思います」

藤岡佑騎手(ジューンテイク2着)
「秋初戦としては理想的な仕上がりで、気持ちにゆとりがありました。ゲートをスッと出たことで自然な感じで進め、差し切るかと思ったんですけどね。でも菊花賞に向けていい感じでいけそうです」

鮫島駿騎手(ショウナンラプンタ3着)
「春に比べて折り合いがつき、リラックスして走れました。内めを通る競馬ができたことも収穫でした」

坂井瑠騎手(オールセインツ4着)
「馬の雰囲気は良かったです。得意じゃない馬場で最後は脚を使って、頑張っていました」

川田将騎手(メリオーレム5着)
「馬場の得意不得意が出たとはいえ、重賞挑戦で頑張ってくれました」

幸英騎手(ビザンチンドリーム6着)
「ゲートは良く、折り合いはついていましたが、外が伸びない馬場で展開が向かなかった」

岩田望騎手(バッデレイト7着)
「いいポジションで折り合いはつきましたが、最後で伸びなかったのは距離が長かったからかもしれません」

Mデムー騎手(ヤマニンステラータ8着)
「よく頑張っているが、重賞の流れについていけず、前走のような瞬発力が出なかった」

松山弘騎手(ヴィレム9着)
「好位につけましたが、馬場が向かずノメっていました」

北村友騎手(ミスタージーティー10着)
「休み明けとしては雰囲気が良かった。目標にする馬が見当たらず、外に出しましたが…」

西村淳騎手(ウエストナウ11着)
「馬場も難しかったですね」

富田暁騎手(トラストボス12着)
「リズムを整えながらの道中でした。これがいい経験になれば」

横山和騎手(ゴージョニーゴー13着)
「強いメンバーに交じって正攻法で戦いました」

荻野極騎手(インテグレイト14着)
「後半は下を気にして追走が楽ではなかったですね」

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