2024年8月18日 (日)
中京11R
第60回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:25
幸英騎手(ドロップオブライト1着)
「スタートを出たらある程度、主張しようと思っていました。4コーナーは手応え十分で、前を捕まえてしのぎ切れるかという感じでした。ここに向けて渾身(こんしん)の仕上げで(福永祐)調教師も自信を持って送り出してくれたし、変な競馬はできないという気持ちでした。まだまだ良くなりそうで、大きなところを取れそうです」
鮫島駿騎手(スズハローム2着)
「いろいろとトライする意味合いが強いレースでした。勝負どころで馬群に戸惑っていましたが、前があいてからはいい脚でした。いい経験になったと思います。あと5メートルあれば…」
坂井瑠騎手(グランテスト3着)
「最後までしっかり走ってくれて頑張ってくれたと思います」
酒井学騎手(メイショウソラフネ4着)
「いいところにはまって直線はいい手応えでした。重賞のメンバー相手に力があるところを見せてくれました」
北村友騎手(ジャスティンスカイ5着)
「もう少しポジションが取れたところで競馬ができればよかった。57・5キロはちょっと重かったと思います」
斎藤新騎手(カンチェンジュンガ6着)
「しっかり脚は使っていますが、展開が向かなかったですね」
国分優騎手(キタノエクスプレス7着)
「進路はありましたが、妨害される形でした。あの不利が痛かったです。操縦性は良くなってきているので、1400メートルまでは対応できそう」
藤懸貴騎手(スコールユニバンス8着)
「枠が最高でしたからね。できるだけロスのない競馬を心掛けました」
和田竜騎手(ブーケファロス9着)
「ワンテンポ早めに動かざるを得なかった。最後までジリジリと脚を使ってくれました」
吉村誠騎手(グレイトゲイナー10着)
「踏ん張ってはくれていますけど…。重賞ですし仕方がないです」
横山和騎手(バースクライ11着)
「スタートして外から押し込まれてしまいました」
西塚洸騎手(ヤクシマ12着)
「前が止まらず差し馬にはきつい競馬になりました」
団野大騎手(レッドヒルシューズ13着)
「ゲートの駐立が悪かった。あの駐立が全てです」
杉原誠騎手(カリボール14着)
「直線でスッと出したら伸びてくれたので頑張ってくれたと思います」
小沢大騎手(ショウナンハクラク15着)
「いつもの末脚を発揮することができませんでした」
永島ま騎手(サウンドビバーチェ16着)
「返し馬が全てです。放馬して申し訳なかったです」
西村淳騎手(アグリ17着)
「いい状態でしたが、この暑さにやられた印象があります」
角田和騎手(アネゴハダ18着)
「ゲートが速くあのポジションでした。斤量も軽く一発は狙っていましたが…」
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