2024年7月28日 (日)
新潟7R
第24回 アイビスSD(GIII)
芝1000m 発走15:45

国分恭騎手(モズメイメイ1着)
「馬の力で勝たせてもらって本当に感謝です。枠が外だったので外ラチ沿いを取ろうと考えていましたが、うまく誘導できなかったので有力馬の後ろにつけました。馬が自分でペース配分をして我慢してくれましたし、最後にみんなが止まったところでひと伸びしてくれました。(自身は2年半ぶりの重賞制覇)平場でも(勝ち星が)少なくなってきたなかでこういった大きいレースで結果を出せてうれしい」

松岡正騎手(ウイングレイテスト2着)
「スタートが決まっていい競馬ができた。勝ちたかったので結果だけが残念ですが、59キロでも頑張ってくれました」

酒井学騎手(テイエムスパーダ3着)
「いい枠が引けたので(力を)出し切れると思いました。ハナが理想的でしたが、2番手から。道中はリズム良く走れたし、最後いっぱいいっぱいになりながらも走り切ってくれました」

松山弘騎手(ディヴィナシオン4着)
「ストレスなくいい形で走れました。思った以上に勝ち馬が切れましたね」

小崎綾騎手(メディーヴァル5着)
「この枠でチャンスはあると思っていて、ポジションを取れて脚もためられました。進路があけば突き抜ける力はありました」

丸山元騎手(アビッグチア6着)
「気合をつけて勝ち馬の後ろから。頑張って脚は使っています」

内田博騎手(クムシラコ7着)
「スタートして指示通り外へ持ち出した。格上挑戦で頑張っている」

和田竜騎手(ロードベイリーフ8着)
「馬混みで手応えはあったが、最後は少し狭くなった。スペースがあればもう少しあったかな」

坂井瑠騎手(チェイスザドリーム9着)
「一番いいスタートが切れたけど途中から手応えがなくなって、最後は止まってしまいました」

団野大騎手(ジャスパークローネ10着)
「海外を転戦して間隔も詰まっていたので、少し疲れがあったのかもしれません」

藤田菜騎手(マウンテンムスメ11着)
「このメンバーでもゲートが速く、この馬の競馬はできました。最後はいっぱいになって後ろから抜かれるとひるむ感じになってしまいました」

石橋脩騎手(ショウナンマッハ12着)
「スタートはすごく良くて、闘争心を出すためにみんなの方へ寄せて走らせました」

藤懸貴騎手(ハギノメーテル13着)
「ラチ沿いを狙っていました。最後まで一生懸命走っています」

小沢大騎手(デュアリスト14着)
「初の千直で周りが速くて息を入れらず、ポジションをキープするのが精いっぱいでした」

笹川翼騎手(グレイトゲイナー15着)
「休み明けでスタートしてからの進みが今ひとつでしたが、雰囲気は良かったのでこれを使ってピリッとしてくれば…」

戸崎圭騎手(ファイアダンサー16着)
「いつもよりスタートは出てくれましたが、早々と手応えがなくなって反応できなかったです」

石川裕騎手(マイヨアポア17着)
「脚はありましたが、最後で(前が)詰まったことに尽きます」

幸英騎手(リプレーザ18着)
「千直は忙しかったですね」

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