2024年5月18日 (土)
京都11R
第31回 平安S(GIII)
ダ1900m 発走15:35

松山弘騎手(ミトノオー1着)
「スタートが良く、マイペースでハナに行けたし、しぶとかったです。結構、接戦にはなりましたけど、まだ余裕があるなと感じました」

菱田裕騎手(ハピ2着)
「プラン通りのレースができました。追い出してからの反応も良く、頑張ってくれました」

酒井学騎手(メイショウフンジン3着)
「ミトノオーが速かったので、2番手に控えました。うまくタメが利いて頑張ってくれたし、力をつけています」

藤岡佑騎手(カフジオクタゴン4着)
「体調が良かったですし、しぶとく脚を使ってくれました。もうひと押しでした」

西村淳騎手(メイプルリッジ5着)
「テンションが落ち着いていたし、立ち回りもスムーズでした」

太宰啓騎手(ミッキーヌチバナ6着)
「今回は前残りだったし、外を回ったのでジリジリとしか伸びなかったです。距離は大丈夫でしたし、まだ良くなると思います」

岩田望騎手(ハギノアレグリアス7着)
「道中の雰囲気は良かったのですが、直線へ向くまでにさばき切れなかった。スムーズだったなら、もう少し着順は良かったと思います」

幸英騎手(グロリアムンディ8着)
「手応え良く進めたけど、外を通ったぶん、止まってしまいました」

斎藤新騎手(スレイマン10着)
「競馬はスムーズでした。ここまで負ける馬ではないし、敗因が分かりません」

鮫島駿騎手(オーロイプラータ11着)
「前残りの競馬になってしまいましたね。思ったよりもペースが上がりませんでした。伸びてはいるのですが…」

坂井瑠騎手(テンカハル13着)
「調教からいい頃の行きっぷりがなかったし、レースでもそんな感じでした」

和田竜騎手(ゼットリアン14着)
「気合が乗ってテンから行きっぷりが良かったけど、勝負どころで“イヤイヤ"がきつくなりまいsた」

池添謙騎手(ヴィクティファルス15着)
「3コーナーの途中から、走る気をなくしてしまいました」

松若風騎手(サンデーファンデー16着)
「思ったよりも(ペースが)流れました」

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