2024年4月13日 (土)
阪神11R
第33回 アーリントンカップ(GIII)
芝1600m 発走15:30
モレイラ騎手(ディスペランツァ1着)
「いい反応、瞬発力で素晴らしい脚を使ってくれました。馬のおかげでジョッキーの仕事がやりやすかったです。もっとスムーズな流れだったなら、もっと強かったかもしれませんので、東京1600メートルのGIでも楽しみです」
横山典騎手(アレンジャー2着)
「よく頑張ってくれました」
坂井瑠騎手(チャンネルトンネル3着)
「レース前にテンションが上がるところはありましたけど、レースでは落ち着いて走ってくれました。内容は悪くはなかったです」
ムルザバエフ騎手(ワールズエンド4着)
「馬群に入った経験がなかったので、力みはありましたが、しまいは素晴らしい脚を使ってくれました。この経験が次につながるだろうし、将来的にもいい馬になると思います」
北村宏騎手(ポッドテオ5着)
「ハナとは決めていませんでしたが、いい流れで競馬がしたかったので、押していきました。冷静に走れており、直線の坂下では押し切れるかなと思いました。ラストは捕まったけど、よく踏ん張ってくれました」
武豊騎手(オフトレイル6着)
「思ったよりスローペースでした。外枠で厳しい競馬になりました」
幸英騎手(タイキヴァンクール7着)
「直線では手応えがありました。まだこれからの馬ですごく伸びしろがありそうです」
岩田望騎手(ジュンヴァンケット8着)
「2走目で競馬を覚えてしまって、折り合いを欠いた」
川田将騎手(シヴァース9着)
「返し馬からテンションは異常でした。ゲートの中でも我慢ができず、改めてですね」
川端海騎手(セレスト12着)
「馬に挟まれ、力むところがありました。6ハロンからペースが速くなり、ついていったが伸びなかった。もうちょっと流れてほしかったです」
松若風騎手(アスクワンタイム13着)
「直線に向いてから反応はできたけど、いっぱいになってしまいました」
松山弘騎手(グローリーアテイン14着)
「窮屈な競馬になりました。この馬らしい競馬ができませんでした」
浜中俊騎手(シンドリームシン15着)
「ポテンシャルはあると思いますが、まだそれを出せない体質。成長が伴ってくれば」
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