2024年4月6日 (土)
阪神11R
第67回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)
芝1600m 発走15:35
モレイラ騎手(マスクトディーヴァ1着)
「前走でうまくゲートを切れなかったので、そこをメインのポイントにしようと相談していました。いいスタートを切れましたし、いいポジションで運べました。直線では、狭くなるところや真っすぐ走れなかったところもありましたが、それでも勝てたわけですから、能力はありますね。勝ち方は素晴らしかったです。(短期免許初日で重賞V)特別な日だったので、このレースの前に本当は勝てればよかったのですが、最後に勝つことができてうれしいです」
川田将騎手(ウンブライル2着)
「とてもいい内容でしっかりとした走りができました。勝ち馬は着差以上に強い馬ですから」
横山典騎手(モリアーナ3着)
「久しぶりのマイルでよく走ったんじゃないですか」
鮫島駿騎手(シングザットソング4着)
「厩舎と一緒になって取り組んでいることがレースで生きるようになってきています」
ムルザバエフ騎手(ドゥアイズ5着)
「思ったほどゲートを出ず、展開も落ち着いてしまった。もう少し前で運べれば違う結果になったんじゃないかな」
津村明騎手(テンハッピーローズ6着)
「最後は内外離れてしまったぶんの差かな。マイルも問題なかったです」
藤岡佑騎手(モズゴールドバレル7着)
「行く馬を行かせて折り合いをつけて、というレースができました。勝ち馬と接触してバランスを崩したのがなければ、もう少し上の着順があったかなと思います」
岩田望騎手(ゴールドエクリプス8着)
「前に行こうと思っていたし、やりたい競馬はできました」
北村友騎手(サブライムアンセム9着)
「行く馬がいなかったので行く形になってしまいました。うまく脚をためることができませんでした」
戸崎圭騎手(ライラック10着)
「(馬体重)マイナス16キロが最後にこたえたかな」
御神本訓騎手(スピーディキック11着)
「府中の芝では弾むような感じだったから、いけるかなと思ったんだけど」
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