2024年3月10日 (日)
中京11R
第60回 金鯱賞(GII)
芝2000m 発走15:25

川田将騎手(プログノーシス1着)
「勝ててホッとしています。1週前(追い切り)から乗っていたんですけど、聞いていた通り、あまりいい状態ではなくて。返し馬でもやっぱりきついなという雰囲気でしたし、苦しい状態だなと感じていました」

ルメール騎手(ドゥレッツァ2着)
「ずっと手応えが良く、最後は伸びました。ただ、今回は休み明けだったし、3000メートルと2000メートルではリズムが違いました」

藤岡康騎手(ヨーホーレイク3着)
「内めから主張する馬がいて力みましたが、最後も脚は使っていました」

幸英騎手(ハヤヤッコ4着)
「テンに行けないので、しまいからのレースをしました。中京ではきっちり走るし、8歳ですが、まだやれそうです」

和田勇調教師(アラタ5着)
「ジョッキーに指示は出していません。速い流れになったので後ろからの競馬になりました」

高杉吏騎手(ワイドエンペラー6着)
「後ろで我慢して、反応が良く伸びてくれました。緊張しましたが、乗り終わって実感がわいてきました。オーナー、(藤岡健)先生、関係者の方に感謝です」

丸山元騎手(ブレイヴロッカー7着)
「理想のポジションで流れに乗れた。結果的に内に行けば良かったかもしれない」

池添謙騎手(エアサージュ8着)
「行き脚がつかず、途中からハナに行く形に。クラス慣れが必要ですね」

角田和騎手(レッドジェネシス9着)
「行き切れば良かったですが、外枠だったので…。踏ん張ってくれていますが…」

三浦皇騎手(ヤマニンサルバム10着)
「休み明けで馬体が増えていたが、馬の感じは良かったです。1コーナーでうまく行きかけたところでこられて力んでしまった。使って良くなればと思います」

戸崎圭騎手(ノッキングポイント12着)
「前半はいい入りだったが、直線では手応えがなかったです」

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