2024年1月28日 (日)
京都11R
第29回 シルクロードステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35
西村淳騎手(ルガル1着)
「終始、手応えが良かったです。スタートにだけ難しいところがありますが、そこもクリアして言うことなかったですね。最後はまだ遊んでいるしぐさもあり、強かったですね」

坂井瑠騎手(アグリ2着)
「うまく流れに乗り、しっかりと脚を使っています。いい馬ですし、まだ良くなりそうです」

ルメール騎手(エターナルタイム3着)
「初の1200メートルでしたけど、いいポジションを取れた。勝ち馬は強かったが、最後までいい脚を使っています。1200、1400メートルなら重賞レベルです」

横山典騎手(サンライズロナウド4着)
「よく頑張ってくれました」

浜中俊騎手(ショウナンハクラク5着)
「折り合い優先で乗りましたが、最後は伸びてくれました」

永島ま騎手(トゥラヴェスーラ6着)
「こういう馬場が得意で、ロスなく回りたかったのですが、外めの枠が影響しました。でも、最後までしっかり走っているし、うまくインに入れたかったです。もったいない競馬でした」

和田竜騎手(サンライズオネスト7着)
「3コーナーでハミを取らなかったけど、最後はまとめています」

角田河騎手(メイショウソラフネ8着)
「もう少し内の枠なら、ひとタメができたかもしれません」

岩田望騎手(バースクライ9着)
「外を回らされたけど、最後まで伸びてくれました」

岩田康騎手(カワキタレブリー10着)
「もう少し内(めの枠)だったなら、前に行けたと思います。これで目覚めてくれるようなら」

池添謙騎手(サトノラムセス11着)
「結構出していったつもりですが、テンのペースが速かったです」

横山和騎手(ジューンオレンジ12着)
「勝つとすれば、こんな形の運びかなという乗り方はできましたけど、伸び切れなかったです」

富田暁騎手(テイエムスパーダ14着)
「やりたいレースはできたのですが、馬場と外枠が響きました」

松山弘騎手(オタルエバー16着)
「スタートが良くいい形になったが、思った以上に伸びなかった」

津村明騎手(カイザーメランジェ18着)
「道中は勝ち馬の後ろでした。ただ、直線で右にモタれてしまいました」

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