2024年1月21日 (日)
京都11R
第41回 東海ステークス(GII)
ダ1800m 発走15:35
坂井瑠騎手(ウィリアムバローズ1着)
「(オメガギネスが)来ていることはわかっていましたし、それをしのいでよく頑張ってくれました。手応えは良すぎるくらいで、道中はかなりうなっていた。デビュー前から調教で乗らせてもらっていて、走る馬だと思っていた。強い相手に勝つことができ、もうひとつ上でも勝てると思います」
戸崎圭騎手(オメガギネス2着)
「道中で結構、伸びて走ってしまうところがありました。そのぶん、直線は前回と違う形になってしまいました」
池添謙騎手(ヴィクティファルス3着)
「いいスタートを切って、馬なりでいいポジションが取れました。もう少しペースが流れてほしかったのと、パサパサ馬場の方が良かったです」
岩田望騎手(ブライアンセンス4着)
「4番手を取りたかったけど、ポジションが少し後ろになってしまいました。勝負どころでしっかり反応して、最後もグッと伸びてくれました」
ルメートル騎手(オーロイプラータ5着)
「前半は進んでいきませんでした。勝負どころでも一瞬置かれましたが、最後はいい脚でした。1800メートルは少し短い感じがします」
藤岡佑騎手(ペプチドナイル6着)
「スローの2列目の真ん中で一番難しいところに入ってしまいましたが、大きく崩れず走っています。流れが向きませんでした」
松山弘騎手(ミッキーヌチバナ7着)
「枠が良かったですし、いい形で脚がたまっていました」
和田竜騎手(キリンジ8着)
「展開的に厳しいところに入ってしまった。通用する能力は感じました」
内田博騎手(ビヨンドザファザー9着)
「外に出さないといけなかったけど、詰まってしまっていいところに出せなかった」
幸英騎手(タイセイドレフォン10着)
「3コーナーで挟まれる形になってしまいました。流れに乗れていれば、もっといいところまでいけたと思います」
岩田康騎手(レッドファーロ12着)
「スローで先行馬のペースになってしまいました」
西村淳騎手(サンライズウルス13着)
「ブランク明けでもしっかり走ってくれました。次はもっといいと思います」
松若風騎手(ゲンパチルシファー14着)
「ゲートが良すぎて力みすぎたのが敗因です」
武豊騎手(スマッシングハーツ15着)
「馬場も展開も合いませんでした」
団野大騎手(バビット16着)
「頑張ってくれましたが、ダートが合わなかった感じです」
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