2024年1月6日 (土)
京都11R
第62回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:355
岩田康騎手(コレペティトール1着)
「枠番が出たときからチャンスがあるかなと思い、思い切って乗りました。すごく馬の状態も良かったですし、最後まであきらめないで自分の進路だけを見てこじ開けられたと思います」
坂井瑠騎手(セッション2着)
「ハンデも恵まれて、馬場状態も合っていそうだったので、チャンスだと思ったんですが…。うまくいったと思いましたが、勝ち馬にうまく内をすくわれてしまいました」
藤岡佑騎手(トゥードジボン3着)
「ここ2走とは違う形の競馬になりましたが、我慢が利いていましたし、直線はいい反応を見せてくれました。ベストパフォーマンスを出すには馬場が軟らかかったですね。力は示してくれました。重賞でもやれます」
ルメートル騎手(アヴェラーレ4着)
「外枠だったので、内に入れる機会がなかったです。最後はいい脚を使ってくれているので、枠が内だったらと思います」
川田将騎手(フリームファクシ5着)
「馬の雰囲気は良くなってきていました。これから、もっと走るようになると思います」
浜中俊騎手(メイショウシンタケ6着)
「器用に運べないタイプですからね。途中から、勝ち馬の後ろにつけて、脚は使ってくれていますが、序盤の差が出ましたね」
幸英騎手(タイムトゥヘヴン7着)
「脚は使っていますが、展開が向きませんでした」
北村友騎手(ダノンタッチダウン8着)
「落ち着きがあって、道中も力んで走ることもなかったです。馬場が緩かったので…」
秋山真騎手(ルプリュフォール9着)
「頑張って走ってくれています。1600メートルだと3コーナーで力むので、距離もギリギリだったかもしれません」
武豊騎手(アンドヴァラナウト10着)
「流れに乗れませんでした。馬場が緩く、走りづらそうでした。マイルは忙しいと思います」
鮫島駿騎手(アルナシーム11着)
「思ったポジションが取れませんでした。外の馬が速く、内に入れたかったんですが…。枠もポジションもうまくいかず、馬場ももう少しきれいな方がいいですね」
松若風騎手(サヴァ12着)
「ある程度、ポジションを取りたかったんですが、久々のぶんもあったのか、追走に余裕がなかったですね。最後は伸びてくれているんですが…」
松山弘騎手(セルバーグ13着)
「逃げ馬みたいな競馬ができればと思っていましたが、前半から行き脚がつきませんでした」
吉田隼騎手(ドーブネ14着)
「斤量も見込まれましたし、マイルで強い馬がそろってペースが流れると力の差が出ましたね」
西村淳騎手(ビューティフルデイ15着)
「集中し切れていない感じで、馬場も緩くノメりました」
太宰啓騎手(マテンロウオリオン16着)
「終始、リズムが悪かったですね」
酒井学騎手(シャイニーロック17着)
「スタートは出ていますが二の脚がつきませんでした。囲まれるような感じになって、最後は余力もなかったです」
団野大騎手(ドルチェモア18着)
「ブリンカーをつけて雰囲気は良くなっていました。おおざっぱなレースになってしまいました」
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