2024年11月24日(日)
京都12R
第69回 京阪杯(GIII)
芝1200m 発走16:15
北村友騎手(ビッグシーザー1着)
「1歩目からスッと乗っていく感じがなかったので1回気合をつけましたが、素直に反応していいポジションを取れました。手応えは本当に良く、前のウインカーネリアンについていってうまく外に出せればと思っていましたが、イメージ通りの競馬ができました」
三浦皇騎手(ウインカーネリアン2着)
「内枠(?枠?番)だったし、迷わずに行きました。4コーナーの手応えは良かったが、勝ち馬について来られていたので…。まだ馬は若い」
Mデムー騎手(ヴェントヴォーチェ3着)
「スムーズな競馬ができなかったが、それでも直線は伸びていました」
浜中俊騎手(プルパレイ4着)
「勝ち馬の後ろでうまく運べました。内枠を生かした走りができたし、かみ合えば、これくらいのメンバーとも戦えます」
西塚洸騎手(サブライムアンセム5着)
「折り合いはつきました。ただ、疲れが残っているのか、バランスが悪く真っすぐに走れなかったです」
幸英騎手(ドロップオブライト6着)
「直線を向いたときの手応えは良かったが、ラストは甘くなってしまいました」
団野大騎手(カンチェンジュンガ7着)
「いい脚は持っています。注文はつくが、どこかではまればという感じですね」
斎藤新騎手(アグリ8着)
「ためる競馬をしました。距離はもう少しあってもいいですね」
岩田康騎手(グレイトゲイナー9着)
「内に入らないと勝負にならない馬場。よく我慢はしていました」
岩田望騎手(グランテスト10着)
「内に入れたかったが、入れられませんでした」
国分恭騎手(モズメイメイ11着)
「3コーナーで手応えが怪しくなりました。きょうはメンタル面が影響しました」
小沢大騎手(テイエムスパーダ12着)
「スピードを生かそうと思ったが、内めに速い馬がいたので…」
池添謙騎手(レッドベルオーブ13着)
「急がせないように乗りました。外を回ったぶん、最後がしんどくなりました」
Hドイル騎手(エイシンスポッター14着)
「合いそうな馬場だと思ったが、思ったほどはじけませんでした。前半の800メートルまでは良かったのですが…」
西村淳騎手(チェイスザドリーム15着)
「走るアクションが悪かったです」
藤岡佑騎手(レッドヒルシューズ17着)
「この枠で何もできませんでした」
河原田菜騎手(ラプタス18着)
「ペースが上がってついていけませんでした」
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