2024年11月9日(土)
東京11R
第29回 武蔵野ステークス(GIII)
ダ1600m 発走15:35

川田将騎手(エンペラーワケア1着)
「タイトになりましたので、ちょっと接触する形になりましたけど、馬の力で勝ち切ることができました」

西村淳騎手(カズペトシーン2着)
「ペースが流れてくれたのは良かったし、最後もいい脚でした。勝った馬が強かったです」

石川裕騎手(ペリエール3着)
「とても具合が良くて、1回使って体が軽くなっているのを感じました。流れも予測通りで、直線では勝ったと思ったくらいでした。勝ち馬にはうまく抜けられて結果は3着でしたが、いい内容だったと思います」

横山和騎手(ペイシャエス4着)
「流れについていく競馬をしましたが、この馬のリズムは守って競馬ができました。しまいまでちゃんと頑張っていい内容だったし、次はもっと良くなる雰囲気を感じました」

Mデムー騎手(サンライズホーク5着)
「難しい馬ですね。速い展開になるのは分かっていたので、少し控える形で運びましたが、最後はジリジリで甘くなりました」

藤岡佑騎手(エルゲルージ6着)
「立ち回りが上手で道中のリズムも良かった。4コーナーの手応えもあっただけに、直線でスムーズだったら3着争いには加われていたと思う」

柴田善騎手(ショウナンライシン7着)
「これまでで一番ゲートインするまでのテンションが高くて消耗してしまった感じ。前走とは雰囲気が違って力を出し切れなかった」

ムーア騎手(タマモロック8着)
「スタートしてから押してあのポジションへ。手応えはそれほど悪くなかったが伸び切れなかった。ペースが速かった影響があったのかもしれない」

北村友騎手(ビヨンドザファザー9着)
「ペースが速くて3〜4コーナーで手応えが怪しくなってしまいました。力はあるので、今後も展開がかみ合ってくれれば」

戸崎圭騎手(キタノヴィジョン10着)
「馬の雰囲気は良かったし、手応えからはもっと脚が使えそうだったが…」

岩田康騎手(サヴァ11着)
「前走よりも馬の雰囲気は良く手応えもあったが、追い出してからもたもたしてしまった」

大野拓騎手(ゼットリアン12着)
「パワータイプではないので、この馬には軽いダートの方が良かった」

吉田豊騎手(メイショウテンスイ13着)
「もまれたくないのでもっと行きたかったが、ペースがきつくて厳しかった」

菅原明騎手(イーグルノワール14着)
「体がついてこない感じだったが、3歳馬でこれからもっと良くなりそうな馬ですよ」

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