2023年8月20日 (日)
小倉11R
第58回 北九州記念(GIII)
芝1200m 発走15:25
団野大騎手(ジャスパークローネ1着)
「最初の1ハロンをいい形で入れたので、これならと思いました。道中のペースは気にせず、前回と同じように気分良く行かせて、馬とのコンタクトを大事にしました。ハンデも軽いわけではなかったと思いますし、頑張ってくれました。たたえてあげたいです」
鮫島駿騎手(ママコチャ2着)
「着差が着差だけに悔しい。イメージ通りのポジションでしたが、もう少し前がやり合ってくれたら…」
坂井瑠騎手(ストーンリッジ3着)
「内枠からロスなく進めた。いい内容だったが、勝ち馬がしぶとかった」
柴田善騎手(スマートリアン4着)
「ゴーサインに反応して伸びたが、もう少し流れてほしかった」
川須栄騎手(ボンボヤージ5着)
「この時期の小倉はいい。ロスなく運んで、しっかりと脚を使いました」
藤岡康騎手(トゥラヴェスーラ6着)
「直線を向いたとき、進路がなくなったのが痛かった」
Mデムーロ騎手(ロードベイリーフ7着)
「いいところで運べたが、直線を向いてからはジリジリだった」
松山弘騎手(ロンドンプラン8着)
「ゲートはおとなしかったが、発馬でつまずいた。長期休養明けで最後まで頑張っていましたが…」
亀田温騎手(エナジーグラン9着)
「後ろから伸びたが、前が止まらなかった」
松若風騎手(モズメイメイ10着)
「行ければ行くつもりだったが、周りが速かった。直線に入るときは手応えがなかった」
藤懸貴騎手(リプレーザ11着)
「ラスト400メートルはすごくいい脚を見せたが、6ハロン戦は短い」
田口貫騎手(クリノマジン12着)
「最後まで手応えは良かったが、伸び切れませんでした」
今村聖騎手(テイエムスパーダ13着)
「体調は良かったのですが、馬が競馬に対してマイナーな気持ちになってきている感じがしました」
幸英騎手(スティクス14着)
「ハナに行きたかったが、勝った馬が速すぎた」
高倉稜騎手(シゲルピンクルビー15着)
「スタートして前に入られた。気持ちが乗らなかったですね」
菅原明騎手(デュガ16着)
「時計が速くて、後ろからではきつい馬場でした」
岩田望騎手(レジェーロ17着)
「4コーナーはいいポジションだったが、思ったほどはじけなかった」
西村淳騎手(サンキューユウガ18着)
「忙しくて、ついていくのに精いっぱいでした」
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