2023年4月16日 (日)
阪神11R
第28回 アンタレスS(GIII)
ダ1800m 発走15:30

鮫島駿騎手(プロミストウォリア1着)
「速いペースでラップを刻んだが、(最後も)かわされる感じはしませんでした。レースの主導権を握れるのは一番の強み。時計も内容も文句はないし、この先はG?Tレベルにいけます」

荻野極騎手(ヴァンヤール2着)
「前が流れるなかで、すごくリズム良く運べました。ラストもしっかりしていたし、この馬の脚は使えました」

岩田康騎手(キングズソード3着)
「枠順の差かな。内ならもっと際どかったと思う。乗りやすいし、重賞でも絶対に勝ち負けの力はあります」

大野拓騎手(パワーブローキング4着)
「初重賞だったが、馬群の中で我慢できました。最後も脚を使ったし、4歳なので、まだ良くなりそう」

吉田隼騎手(カフジオクタゴン5着)
「勝ち馬を負かすには、くっついていくしかないと思った。いいところに(ポジション)がはまったけれど、ペースが速かったこともあり、最後は苦しくなってしまいました」

藤岡康騎手(ケイアイパープル6着)
「スタートは良かったが、もまれるような形での速い流れはきつかったです」

池添謙騎手(メイショウカズサ7着)
「内の枠だったから、前を主張した。うまくハミを取ったし、最後まで踏ん張ろうとしていました」

和田竜騎手(ゴールドハイアー8着)
「もう1列前が欲しかった。内々をさばいてくれたし、速いペースでも頑張っていました」

幸英騎手(サンライズホープ10着)
「こういう馬場は合いません。良馬場でしたかったです」

松若風騎手(キタノリューオー11着)
「時計が速かったうえに馬場も向きませんでした」

川須栄騎手(ロードブレス12着)
「今回は長期休養明けで外枠からの競馬。ここを使って良くなってくれれば…」

西村淳騎手(フルデプスリーダー13着)
「心持ち距離が長かったです」

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