2023年2月26日 (日)
阪神11R
第67回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35
横山和騎手(アグリ1着)
「去年の夏に乗せてもらったときとは、馬が見違えるように変わっていたので、自信を持って乗りました。まだまだ良化の余地を残しているなと感じたので、ここで勝ち切れたというのは本当に大きいと思います」
浜中俊騎手(ダディーズビビッド2着)
「体が絞れていたし、気合も乗っていました。うまくいったし、勝ちたかったけど、きょうは勝ち馬を褒めるしかありません」
国分優騎手(ホウオウアマゾン3着)
「焦らさないように気をつけて乗りました。速めのペースのなか、しっかりと食らいつき、走り切ってくれました」
団野大騎手(グレイイングリーン4着)
「ジワジワとしか加速できませんでしたが、外を回る形になりながらもよく頑張ってくれました」
戸崎圭騎手(ショウナンアレス5着)
「周りが速くて後ろの位置からになりました。自分のリズムで走れており、よく頑張っています」
横山典騎手(ルプリュフォール6着)
「展開が向かなかった」
岩田望騎手(グレナディアガーズ7着)
「いい位置につけられたけど、道中で外へ張るところが多々あり、脚がたまりませんでした。きょうは力を出し切れていません」
和田竜騎手(ミッキーブリランテ8着)
「ゲートを上手に出て、最後までしぶとく脚を使っています。できれば内に潜り込みたかったです」
池添謙騎手(サトノラムセス9着)
「内枠でロスなく運べました。手が早く動きましたけど、ジリジリと伸びているし、オープンでもやれると思います」
酒井学騎手(ロードベイリーフ10着)
「無理なくいい位置を取れたけど、残り100メートルで脚が上がりました。1400メートルは少し長いのかも」
鮫島駿騎手(ラルナブリラーレ12着)
「阪神の内回りでは展開が向かないと厳しいですね。前が止まらなくて…」
角田河騎手(メイショウケイメイ13着)
「一瞬の切れる脚は持っています。強い相手によく頑張ったと思います」
幸英騎手(ホープフルサイン14着)
「中京で勝ったときのように、馬混みで競馬をするのがベスト。外を回って気分良く走ると、最後は真剣に走らない気がします」
荻野極騎手(メイショウチタン15着)
「直線に向いたときの手応えは良かったのですが、並ばれると抵抗できませんでした」
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