2022年9月18日 (土)
中京11R
第40回 ローズS(GII)
芝2000m 発走15:35

川田将騎手(アートハウス1着)
「リズム良く前半を進んでいくなかで、自然と取れたポジションがあそこでしたので、そこで我慢できるように心掛けました。最後、(2着馬が)追ってはきましたが、雰囲気としてはいい内容で直線を走っていたので、捕まることはないな、という感触でした。しっかりと準備をして2冠馬に胸を張って挑めるような状態で秋華賞を迎えたいなと思います」

ルメール騎手(サリエラ2着)
「最初(序盤)のスピードが足りなかったし、3〜4コーナーの反応も遅かった。ラスト300メートルはいい脚を使ったけど…」

池添謙騎手(エグランタイン3着)
「追走に余裕がなく、勝負どころから手が動いたけどね。左右の体のバランスがバラバラで成長の余地が多分にあるなかで、これだけ走ってくれた。権利を取れて、最低限の仕事はできた」

坂井瑠騎手(ラリュエル4着)
「終始、力みながらも強い馬相手に頑張ってくれました。ベストはもう少し短い距離かもしれません」

古川吉騎手(メモリーレゾン5着)
「勝負にいっての5着。だから仕方ない。時計が速く、久々感のあるなかでよく頑張った」

松山弘騎手(ルージュリナージュ6着)
「大外枠がこたえました。折り合ったけど、4コーナーで振られるところもありました」

武豊騎手(マイシンフォニー7着)
「距離が長いのかな」

菱田裕騎手(ヒヅルジョウ8着)
「ポジションは想定内。時計が速いなかで頑張ってくれました」

福永祐騎手(セントカメリア9着)
「あの駐立ではゲートを出していけない。切れる馬じゃないので後ろからでは厳しい」

吉田豊騎手(パーソナルハイ11着)
「ハナに行けたし、リズム良く運べたけど、踏ん張れなかった」

藤岡康騎手(ベリーヴィーナス12着)
「前走よりも具合は良かったけど、気持ちのぶんが大きいのかな…」

浜中俊騎手(ブルトンクール13着)
「今回はメンバーがそろっていたから…」

鮫島駿騎手(ミナモトフェイス14着)
「テンションが高かった。強い相手にいい経験になったと思います」

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