2022年8月7日 (日)
新潟11R
第14回 レパードS(GIII)
ダ1800m 発走15:45
ホー騎手(カフジオクタゴン1着)
「追い切りではちょっと太いと感じたけど、返し馬では脚が軽く、競馬でも手前をしっかり替えて、別馬のように感じました。キックバックの砂も上手に受けてくれるし、前の1番人気馬についていくイメージ。矢作厩舎の馬で勝たせていただけたこと、厩舎の皆さんが素晴らしい状態に仕上げてくれたことに感謝したい」
川田将騎手(タイセイドレフォン2着)
「とても具合は良かったです。精いっぱいの走りをしてくれましたが、勝たせてあげられなかったことだけが残念です」
藤岡佑騎手(ハピ3着)
「今回はコース形態を考慮して、4コーナーまでにいい位置につけるレースプランでした。前半で寄られて苦しい場面はありましたが、向こう正面から長く脚を使って進出できました。最後もよく伸びてくれましたが、もうひと押しでした」
北村友騎手(ビヨンドザファザー4着)
「4コーナーがスムーズだったら…。そこが悔やまれます。タメが利けば長く脚を使えると感じました」
福永祐騎手(ホウオウルーレット5着)
「4コーナーで2着馬の後ろから抜け出すイメージでいましたが、前の馬がフラついて危険な場面がありました。今回はうまく流れに乗れませんでした」
幸英騎手(トウセツ6着)
「ゲート内で頭を下げているときに開いてしまい、行き脚がつきませんでした」
長岡禎騎手(ライラボンド7着)
「道中はいつもより後ろでしたが、3〜4コーナーで内々からロスなく上がっていけました。ラストも脚を使ってくれました」
岩田康騎手(メイショウユズルハ8着)
「前半は忙しい感じでしたが、この馬のレースはできました。最後もそこまで止まったわけではないですからね」
松山弘騎手(ヘラルドバローズ9着)
「向こう正面で少しペースを落とせましたし、直線に入るまでいい感じでいけました。ラストは苦しくなりましたが、前走よりも落ち着きがあって、少しずつ成長しています。気性面で激しいところはありますが、大人になればレース運びが良くなると思います」
藤岡康騎手(シダー10着)
「難しいところのある馬なので、もまれたくなかったんです。ポジションを取りにいくなかで、厳しい流れになってしまいました」
M.デムーロ騎手(レッドラパルマ12着)
「とても行きっぷりが良くて、3コーナーでは勝つと思ったぐらいでした。ただ、直線に入ったらフラフラしてしまって…」
西村淳騎手(インディゴブラック13着)
「スタートしてつまずいたのが全てです」
野中悠騎手(ラブパイロー14着)
「内の馬が速くて、ハナに立てなかったです。行けないと持ち味が出せないですね」
菊沢一騎手(ギャラクシーナイト15着)
「ゲートを出てからつまずいて、リズムが悪くなってしまいました」
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