2022年7月31日 (日)
新潟11R
第22回 アイビスサマーダッシュ(GIII)
芝1000m 発走15:45

杉原誠騎手(ビリーバー1着)
「いつも以上にスタートも速く、理想通りのポジションを楽に取れました。道中も馬なりで運べており、あとは何とか(前が)あいてほしいと思ったところで、うまくあきました」

富田暁騎手(シンシティ2着)
「チャンスがあると思っていたので、悔しい結果になりました。ラストはしぶとく伸びてくれていますが、勝ち馬の決め手が上でした」

西村淳騎手(ロードベイリーフ3着)
「馬混みで集中して走ってくれたし、よく頑張ってくれました」

団野大騎手(レジェーロ4着)
「早めにペースが落ち着き、息が入りました。追ってからも反応があったし、進境のうかがえる内容でした」

藤田菜騎手(スティクス5着)
「もっと外めの枠が欲しかったのですが、腹をくくってロスがない最内へ。スピードがありましたし、すごく頑張ってくれたと思います」

石川裕騎手(オールアットワンス6着)
「ここ最近では最もいい状態で、最後までよく頑張ってくれたのですが…」

菊沢一騎手(マリアズハート7着)
「道中でタメが利きませんでした。今回は難しい枠に入ってしまい、レースでそれを痛感しました」

Mデムーロ騎手(マウンテンムスメ8着)
「前はあいていたのですが、最後は止まってしまいました」

福永祐騎手(ヴェントヴォーチェ9着)
「ずっと左へ逃げていたので、進路を切り替える形を取ったけど、その後はスペースがあっても躊躇(ちゅうちょ)して入っていけなかったですね。勝てるだけの力はある馬だと思いますが、今回は力を出し切れなかったです」

坂井瑠騎手(ライオンボス10着)
「最内枠に入ったので、先生(和田郎調教師)と話をして、内を突くレースをしようと思っていました。終始、手応えがないなかでも馬はよく頑張ってくれました」

松山弘騎手(トキメキ11着)
「勝ちにいく競馬をしたけど、重賞で相手が強かったです」

木幡巧騎手(キタイ12着)
「周りが速くて、ポジションを取るまでに時間がかかってしまいました」

嶋田純騎手(ジュニパーベリー13着)
「途中まではいい感じでしたが、追い出してからの反応がいい頃に比べるともうひとつでした」

今村聖騎手(オヌシナニモノ15着)
「精いっぱいに頑張ってくれましたし、引き続き乗せていただけるのであれば、頑張りたいと思います」

松若風騎手(クリスティ16着)
「今回はブリンカーを着用し、前半から気合をつけて走らせたけど、途中から手応えが怪しくなってしまいました」

ホー騎手(アヌラーダプラ17着)
「道中の走りは悪くなかったと思いますけど、追い出してから急に手応えがなくなってしまった」

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