2022年7月10日 (日)
小倉11R
第27回 プロキオンS(GIII)
ダ1700m 発走15:35

川田将騎手(ゲンパチルシファー1着)
「久しぶりに乗りましたが、とても成長を感じられましたし、その通りの内容で勝ち切ってくれて何よりです。返し馬の雰囲気がとても良かったので、この馬のリズムで競馬をすればいい走りができるだろうと思って、リズムを大事に乗りました。道中はとてもいい雰囲気でした。自分から上がっていってくれたので、最後まで気持ちが続くようにと動いていきましたが、ゴールまでしっかりとした脚を使ってくれたと思います」

小沢大騎手(ヒストリーメイカー2着)
「ペースは流れると思いましたし、自分のリズムで運べました。一番強い競馬をしたと思います」

藤岡康騎手(サクラアリュール3着)
「向こう正面からハミを取り、自ら動いてくれましたからね。最後まで頑張ってくれています」

富田暁騎手(ロードレガリス4着)
「今回は久々のレースでしたけど、最後まで走り切れたのが良かったですね。(ここを叩いての)上積みもあるように思います」

西村淳騎手(ヴェルテックス5着)
「以前に乗っていたときよりも、気性面の成長が感じられました」

団野大騎手(アンセッドヴァウ6着)
「ジワジワと脚を使っています」

松若風騎手(サンライズノヴァ7着)
「ペースが速かったので、はまるかなと思っていたのですが…」

北村友騎手(メイショウウズマサ8着)
「2コーナーで外からこられてしまい、息が入りませんでした」

和田竜騎手(アルドーレ10着)
「ついて回ることができませんでした。(この距離は)忙しいです」

横山典騎手(サンライズウルス11着)
「走る方へ気が向かないタイプだね」

鮫島駿騎手(ラーゴム12着)
「スタートが決まり、取りたいポジションを取れたのですけど、3コーナーから余力がなかったです」

松山弘騎手(エアアルマス13着)
「このメンバーでは展開が厳しかったです」

城戸義騎手(トップウイナー15着)
「自分の形に持ち込むまでに、かなり脚を使ってしまいました」

川須栄騎手(ユニコーンライオン16着)
「1週前の追い切りでは感じなかったのですが、返し馬の段階から息遣いが“あれ?"という感じでしたね。向こう正面から手応えが悪くなってしまいました」

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