2022年7月3日 (日)
小倉11R
第58回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35 今村聖騎手(テイエムスパーダ1着)
「馬の力を信じて自信を持って乗れたのが良かったです。4コーナーを回ったときにセーフティーリードかなと思いました。関係者の方には改めて感謝の気持ちでいっぱいです」

川田将騎手(タイセイビジョン2着)
「勝ち馬とは(斤量で)9キロの差がありながらも、ここまで頑張ってくれましたので、素晴らしい走りでした」

藤懸貴騎手(アネゴハダ3着)
「スタートが決まりましたし、取りたい位置を取れてロスなくレースはできました。ただ、勝ち馬が強かったですね。力を出し切ってよく頑張ってくれたように思います」

秋山真騎手(スマートリアン4着)
「ゲートを出る直前で頭を下げてしまいました。集中させていたのですけど…。ちょっとしたタイミングでした。位置取りが思ったよりも後ろになってしまったので、スタートが悔やまれますね。それでも力を持っている馬だし、1200メートルでもやれるように思います」

荻野極騎手(メイショウチタン5着)
「あまりにも極端な馬場傾向でしたからね。最後は脚を使ってくれていますが、さすがに届きませんでした。展開が向かなかっただけで、力は出し切ってくれています」

和田竜騎手(ロードベイリーフ6着)
「この馬なりについていけました。勝負どころでもスッとポジションを上げられたし、よく差を詰めていると思います」

幸英騎手(スティクス7着)
「勝ち馬についていったけど、最後に離されてしまいました。時計が速すぎました」

国分恭騎手(タマモティータイム8着)
「外枠からかぶせられないように運べました。4コーナーもうまく回れたのですが、止まりましたね。でも、よく頑張りました」

藤岡康騎手(アンコールプリュ10着)
「最後は反応してくれていますが、さすがに時計が速すぎました」

小沢大騎手(メイショウケイメイ11着)
「ゲートが開いてから前が窮屈になり、思ったよりも少し後ろからになりました。しっかりと脚を使っているし、前が止まらない展開を考えれば、頑張ってくれました」

松山弘騎手(ファストフォース12着)
「落鉄したみたいです。今回は外枠と斤量などで、前半からいっぱい、いっぱいになりました」

角田河騎手(シホノレジーナ14着)
「(走るのを)やめるところがありますので、追い出したときには…」

団野大騎手(レジェーロ16着)
「ペースが速すぎました。最近は少しやめるところもありましたし、今回は速いペースに巻き込まれ、気持ちが切れてしまいました」

北村友騎手(モントライゼ17着)
「調教の感じのままで終わってしまいました」

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