2022年6月19日 (日)
阪神11R
第27回 マーメイドＳ(GIII)
芝2000m 発走15:35
和田竜騎手(ウインマイティー1着)
「前回ぐらいからデキも上がっていましたし、いいときに乗せてもらったと思いますね。抜群の手応えで、最後まで気持ちを切らすことなく頑張ってくれました」

坂井瑠騎手(マリアエレーナ2着)
「55キロでもよく頑張ってくれました。勝ち馬とは通ったところの差もありますね」

川田将騎手(ソフトフルート3着)
「自分のリズムで、最後まで走り切ってくれました。精いっぱいの走りをしてくれたと思います」

幸英騎手(リアアメリア4着)
「道中は折り合いで苦労したけど、最後までよく頑張ってくれました」

藤岡康騎手(ステイブルアスク5着)
「位置を取るつもりで出していきましたが、行き脚がつかず、後方からに切り替えました。それでも上手に走ってくれました」

荻野極騎手(ゴルトベルク6着)
「内枠でロスなく運べました。立ち回りが上手で、センスを感じました」

岩田望騎手(ルビーカサブランカ7着)
「この馬の持ち味を出してあげられず、悔いの残るレースでした」

藤懸貴騎手(ハギノリュクス8着)
「急な乗り替わりでしたし、時計が速いなか、よく頑張ってくれました」

秋山真騎手(スルーセブンシーズ10着)
「返し馬でのアクションが大きくて、ゴチャゴチャしたところを走らせたくなかったので、外へ出したのですけど…。ガツンとくるところがありませんでした」

亀田温騎手(アイコンテーラー11着)
「ハミを取るところがなく、勝負どころで手応えがなくなりました」

北村友騎手(クラヴェル12着)
「この馬の良さを生かすことができず、申し訳ない競馬になりました。3〜4コーナーで動きたくなかったけど、流れ的に内から出されたのがラストに響いた感じです」

川須栄騎手(ラヴユーライヴ13着)
「枠的に小細工ができず、馬場も考えて出していきました。力みはましでしたし、やりたい競馬はできました」

小沢大騎手(キムケンドリーム14着)
「道中は1、2着馬を見ながらレースを進めましたけど、勝負どころから置かれてしまいました」

高倉稜騎手(トウシンモンブラン15着)
「3コーナーで促したときに反応が悪かったです」

松山弘騎手(ホウオウエミーズ16着)
「いいところで流れに乗れていたのですけど…。勝ちにいったぶん、甘さが出てしまいました」

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