2022年5月28日 (土)
中京11R
第5回 葵S(GIII)
芝1200m 発走15:35
松山弘騎手(ウインマーベル1着)
「思っていた通りのポジションを取れました。直線に向いて手応えもありましたし、抜け出してからもしっかりと伸びてくれました」
和田竜騎手(コムストックロード2着)
「聞いていたよりもひるむ感じはなかったし、2走目で具合が上がっていたと思います。いい脚を使ってくれました」
Mデムーロ騎手(ブレスレスリー3着)
「3〜4コーナーで少し狭くなり、リズムを崩しました。外へ出す形でもったいなかったです」
松岡正騎手(ウインモナーク4着)
「包まれたくないので、3番手に行きました。きついペースのなか、よく頑張ってくれたと思います」
鮫島駿騎手(カイカノキセキ5着)
「(前へ)行かせようと思えば行けたけど、前走で控えていいレースをしたので、同じ形で運びました。(ペースが)思ったほど流れなかったですね」
藤岡佑騎手(シゲルファンノユメ6着)
「先行馬の後ろのポジションを取れれば、しまいで届くだけの脚はあります。位置取りが安定してくれば」
藤懸貴騎手(ケイアイオメガ7着)
「中間に取り組んできたことが表れてきたし、経験を積んでいけば」
秋山真騎手(カジュフェイス8着)
「緩急をつけるレースをさせて脚質転換をしているし、これを覚えていけば」
松田大騎手(ニシノレバンテ9着)
「動きは良さそうだったけど、口向きに難しそうなところがありました」
国分恭騎手(テイエムスパーダ11着)
「まともにつまずきて、リズムが悪くなったのが響きました」
横山和騎手(ヴィアドロローサ12着)
「返し馬で緩さを感じたけど、追ってから反応は良かったです。次につながるレースはできたと思います」
池添謙騎手(コラリン13着)
「ゲートに入ったときから力が入り、スムーズにスタートを決められなかったです。追走に余裕もありませんでした」
武豊騎手(ジャスパークローネ14着)
「走りが硬かったし、行きっぷりも本来のものではなかったです」
江田照騎手(タヤスゴールド15着)
「暴走する癖があるので、まだ(競馬を)教えている段階。左よりも右回りの方が走りがスムーズ」
酒井学騎手(ゼットレヨン17着)
「ゲートを出たし、スピードのあるところは見せたけど、直線ではいいところが見られなかった」
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