2022年5月1日 (日)
阪神11R
第165回 天皇賞・春(GI)
芝3200m 発走15:40

横山和騎手(タイトルホルダー1着)
「返し馬から雰囲気の良さを感じていました。折り合いに不安はなかったので、リズム良く運ぼうと思っていました。息を入れたいと思ったタイミングでスッと息も入ったし、しまいの動きもしっかりしていました」

和田竜騎手(ディープボンド2着)
「カラ馬がいたので、リズムを崩さないように運びました。向こう正面から少ししんどくなって置かれたけど、直線でよく差し返してくれました。ただ、勝ち馬にあの競馬をされては…」

菱田裕騎手(テーオーロイヤル3着)
「直線では勝ち馬を捕らえにいくだけだと思ったのですが…。レース後は初めて疲れた様子を見せました」

池添謙騎手(ヒートオンビート4着)
「前にメロディーレーンがおり、動くに動けませんでした。パスしてからはよく伸びているし、GIでやれるだけのものは示してくれました」

石橋脩騎手(アイアンバローズ5着)
「早めに動きたい馬だけど、この枠ですからね。外を回るとつらいのでディープボンドに合わせて動きました」

松岡正騎手(マイネルファンロン6着)
「思ったポジションを取れて、最後まで頑張ってくれました。距離は少し長い感じで、2500メートルぐらいなら重賞でも」

伊藤工騎手(ロバートソンキー7着)
「この馬の形でリズム良く運べました。オーナーと先生に感謝です」

三浦皇騎手(ヴァルコス8着)
「ペースが落ち着いたので上がっていったけど、右回りだとコーナーで遅れてしまいます」

岩田望騎手(メロディーレーン9着)
「いい位置で最後まで辛抱してくれました。よく走ってくれたと思います」

藤岡康騎手(トーセンカンビーナ10着)
「スタートの1歩目は出たけど、馬場に脚を取られて進んでいかなかったです」

松山弘騎手(マカオンドール11着)
「向こう正面からいいポジションまで上がれたけど、馬場が合わずにこの馬の脚を使えませんでした」

田辺裕騎手(ディバインフォース12着)
「流れが向かなかったこともあるけど、落鉄もしていたので…」

藤岡佑騎手(ユーキャンスマイル13着)
「もう少し先行したかったけど、緩い馬場に脚を取られました」

内田博騎手(クレッシェンドラヴ14着)
「距離はもう少し短い方がいいかな」

武豊騎手(ハヤヤッコ15着)
「残り800メートルで力尽きた感じ」

ルメール騎手(ハーツイストワール16着)
「2400メートルまでは手応えが良かったけど、4コーナーでいっぱいでした」

幸英騎手(タガノディアマンテ17着)
「ずっとモタれており、3コーナーでは競馬ができないぐらいでした」

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