2022年4月16日 (土)
阪神11R
第31回 アーリントンC(GIII)
芝1600m 発走15:30

川田将騎手(ダノンスコーピオン1着)
「まともに走ることができれば、能力はありますので、何とかタイトルを1つ取ることができるほど回復できたのは、ありがたく思います」

松若風騎手(タイセイディバイン2着)
「いい競馬ができましたし、直線でも手応えは抜群。ただ、少し早く抜け出してしまったかな…。勝ち馬にマークされていましたが、先頭へ立ってからもソラを使うことなく走っていました」

坂井瑠騎手(キングエルメス3着)
「次が本番ということを考えると、いい内容だったと思います。課題も見つかったので、修正して逆転できるように頑張りたいです」

吉田隼騎手(ジュンブロッサム4着)
「マイルの距離だとスタートが決まらないと忙しい感じですね。外へ出してからはいい伸びを見せてくれていますが…」

岩田望騎手(ディオ5着)
「スムーズさを欠きました。そのなかで5着なので、道中がスムーズだったなら」

福永祐騎手(トゥードジボン6着)
「思ってもいなかったペースになりました。ポジションはあのあたり(好位)で運ぼうと思っていました。ただ、直線へ向いてから右、左にフラフラしていました。迷惑をかけて申し訳なかったです」

和田竜騎手(ウナギノボリ7着)
「ゲートはまずまず出ました。進路を探しながらでの7着。阪神でも走ってくれましたし、成長待ちとはいえ、脚力はあります」

藤岡佑騎手(アスクコンナモンダ9着)
「仕上がりも良く、いいポジションも取れました。ただ、流れが落ち着いたところでの不利が大きかったです」

昆貢調教師(ヒルノショパン10着)
「一番人気のないなか、真ん中(の着順)まできた。よく頑張っています」

藤岡康騎手(カワキタレブリー11着)
「枠も考えて出していきましたが、序盤に脚を使ったぶん、苦しくなりました」

池添謙騎手(ドンフランキー12着)
「スタートで立ち遅れたのが全てです」

鮫島駿騎手(ストロングウィル14着)
「枠順が厳しかったですね。手応えもいい感じでしたが、まだ(体に)緩さもありますので、これから良くなってきそうです」

浜中俊騎手(ムーンリットナイト15着)
「外枠で行けなかったし、瞬発力を求められる展開になりましたので…。まだ勝ち馬ほどのものはないので、対応できませんでした」

幸英騎手(メイケイバートン16着)
「ペースが遅く、折り合いが…。もう少し上手に力を抜いて走れるようなら、やれると思います」

武豊騎手(デュガ17着)
「今回は妙におとなしくて…。疲れがあったのか、いい走りではなかったです」


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