2022年3月27日 (日)
中京11R
第52回 高松宮記念(GI)
芝1200m 発走15:40
丸田恭騎手(ナランフレグ1着)
「湿った馬場の経験はなかったですが、こなしてくれました。(後方からは)いつものことなので、馬のリズムだけ考えてのポジション取りでした。阪神でオープンを勝ったときに、こなしてくれたので、自信を持ってインコースに行きました」

岩田望騎手(ロータスランド2着)
「マイルでも短いと思うくらいでしたが、この距離に対応できたのは馬のセンスですね。折り合いもついていました」

菊沢一騎手(キルロード3着)
「馬場を含めて条件がそろっていました。僕が落ち着いて乗ればと思って臨みましたが、いい位置からしぶとく伸びてくれましたね。すごく悔しいです」

鮫島駿騎手(トゥラヴェスーラ4着)
「内に潜り込むのが勝利に近いと思った。しっかり脚を使っていたが、勝ち馬にマークされる形になってしまった」

池添謙騎手(メイケイエール5着)
「内有利の馬場が響いた。外から伸びたのは、この馬だけだったんですがね」

横山武騎手(レシステンシア6着)
「結果を出せずにすみません。何で負けたんだろうという感じです。自分のペースで進み、道中はスムーズでしたが、直線へ向いたときから手応えがなかったです。海外帰りだからでしょうかね…」

田辺裕騎手(シャインガーネット7着)
「インが伸びていたし、もう少し内を通りたかった」

秋山真騎手(エイティーンガール8着)
「落ち着いてリズム良く進めましが、外から追い込めない馬場でした」

武豊騎手(サンライズオネスト9着)
「ラストはきている。思うレースはできた」

柴山雄騎手(ファストフォース9着)
「行けなかったときは、もろいと思っていたが、気の悪さを出さず頑張っていた」

荻野極騎手(ジャンダルム11着)
「気分良く直線を迎えて、脚は使ってくれましたが…」

福永祐騎手(グレナディアガーズ12着)
「外が不利な馬場もあるが、一瞬、伸びかけたが止まってしまった」

安田隆調教師(ダイアトニック14着)
「ゲートで気持ちが入り、スタートをうまく出なかったのが全て」

松岡正騎手(クリノガウディー16着)
「余裕がなかった。4コーナーでアラアラ(一杯)だった」

亀田温騎手(レイハリア17着)
「ハナを切るつもりだったが、ペースが速かった」

小沢大騎手(ダイメイフジ18着)
「外枠に加えて、重馬場も良くなかった」

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