2022年1月30日 (日)
中京11R
第27回 シルクロードS(GIII)
芝1200m 発走15:35
池添謙騎手(メイケイエール1着)
「パシファイアーの効果もありましたし、上手に走ってくれました。直線で抜け出してからも踏ん張ってくれ、改めて力のあるところを見せることができました」
田辺裕騎手(シャインガーネット2着)
「左回りの成績はいいですからね。折り合いが難しい馬なので、1200メートルに使うのを楽しみにしていました。今回は賞金も加算できましたし、次にいい形で臨めれば」
丸田恭騎手(ナランフレグ3着)
「道中の雰囲気は良かったですし、中京は合うという感じがしました。ただ、若干(体が)重かった感じがします。最後の最後で脚が鈍りました」
太宰啓騎手(ホープフルサイン4着)
「ロスなく運べました。乗りやすい馬ですし、こういう馬場も良かったと思います」
幸英騎手(タイセイアベニール5着)
「しっかりと脚を使ってくれています。展開ひとつでチャンスはあると思います」
亀田温騎手(エーポス6着)
「直線でゴチャつきました。もう少しきれいな馬場の方が走りやすいと思います」
松山弘騎手(カレンモエ7着)
「勝ち馬と同じポジションでレースができました。最後の甘さがあるので、追い出しをワンテンポ我慢しましたが、最後にその部分(の差)が出てしまいました」
藤岡佑騎手(ビアンフェ9着)
「スタートで待たされて、いつもよりもダッシュが利かなかったです。それに左回りはもうひとつですかね」
昆貢調教師(マイスタイル10着)
「1200メートルが駄目とは思わないけど、重賞だと周りが速くてスムーズな競馬ができない。年齢的なものもあるのかな」
和田竜騎手(レッドアンシェル11着)
「前があいたときに反応し切れず、包まれてしまいました。やめている感じではなかったです」
藤井勘騎手(レインボーフラッグ12着)
「自分のリズムで後ろから運び、よく頑張っています」
荻野極騎手(ジャンダルム13着)
「課題のゲートをクリアして、いい感じの手応えで運べました。ただ、直線へ向くと思ったほど伸び切れませんでした」
酒井学騎手(サヴォワールエメ15着)
「スッと前につけられましたが、大外枠だったので厳しかったですね」
小崎綾騎手(レジェーロ16着)
「逃げるつもりはなかったので、先行争いには参加しませんでした。かみ合えば巻き返しはあると思います」
国分優騎手(マイネルアルケミー17着)
「もう少し内めの枠が欲しかったです。脚をためて運びたかったけど、内からはじかれる形になりました」
川島信騎手(ショウナンバビアナ18着)
「内に潜り込めませんでした。最後は止まってしまいました」
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