2022年1月23日 (日)
中京11R
第39回 東海S(GII)
ダ1800m 発走15:35

松田大騎手(スワーヴアラミス1着)
「砂をかぶって進んでいきにくいところがあったのですが、前回ぐらいから砂をかぶっても平気な感じになってきたので、(戦術の)幅が広がったと思います。こういう形でレースができたのも収穫でしたし、馬も成長しています」

団野大騎手(オーヴェルニュ2着)
「直線ではうまく前があいてスムーズに運べました。勝ったと思ったけど…」

Mデムーロ騎手(ブルベアイリーデ3着)
「流れは良かったです。でも、人気馬が前で楽をしていたので、早めに脚を使っていくしかなかったですね。結果的に最後は手前を替えなかったし、バテてしまいました」

幸英騎手(サンライズホープ4着)
「惜しい競馬でしたね。前走(チャンピオンズC15着)のように、自分でレースをやめることはなかったです。毎回、真面目に走ってくれれば言うことはないのですが…」

和田竜騎手(カデナ5着)
「道中は後ろのポジションからでしたが、リズムが良かったし、追走に余裕がありました。初ダートでも走れているし、これからが楽しみ」

柴山雄騎手(プリティーチャンス6着)
「リズム重視で乗りました。最後は脚を使ってくれています」

川島信騎手(ゲンパチルシファー7着)
「体は絞れていました。いつも通りにいい位置を取れたし、オープンで戦う力をつけていってくれれば」

松山弘騎手(デュードヴァン9着)
「スタートがすごく速かったです。いいポジションでレースを進めたのですが…」

武豊騎手(ミヤジコクオウ11着)
「いいポジションにいたけど、直線ではいっぱいになりました」

坂井瑠騎手(スマッシャー12着)
「状態は良かったと思うけど、3コーナーでの不利が痛かったです」

菱田裕騎手(アイオライト13着)
「展開に左右されるのがハナに行く馬の宿命です。前回ほどゆったりと逃げられなかったのが全て」

池添謙騎手(ハヤヤッコ14着)
「(ペースが)流れていたので、展開が向くかと思ったけど、追走で忙しかったです」

酒井学騎手(イッツクール15着)
「かぶせられないような形で進むことができたのですが…」

加藤祥騎手(シャイニービーム16着)
「10歳だけど元気。1年ぶりを使ったことで、次は良くなりそうです」

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