2022年1月15日 (土)
中京11R
第59回 愛知杯(GIII)
芝2000m 発走15:35
武豊騎手(ルビーカサブランカ1着)
「きれいに前があいて一気に抜け出しました。(最後は)ぎりぎりでしたね」
坂井瑠騎手(マリアエレーナ2着)
「スタートが良く、いいポジションで運べました。右にモタれる面がひどく、それがなければ勝っていたと思います。ただ、重賞でもやれることを示してくれました」
川田将騎手(デゼル3着)
「最近の中では一番の具合の良さを感じていました。よく走ってくれています。全力の3着だったと思います」
岩田望騎手(ソフトフルート4着)
「ポジションが後ろになってしまい、外を選択しました。展開が向けば重賞を勝てる力があると思います」
亀田温騎手(アイコンテーラー5着)
「あまり行くつもりはなかったのですが、内に入れてこの馬のリズムで運べました。力をつけているので、これからが楽しみです」
団野大騎手(クールキャット6着)
「返し馬のときから良さを感じました。攻める競馬をしたのですが、ポジションが後ろになってしまいました。最後に内をすくわれたのも、もったいなかったです」
幸英騎手(カセドラルベル7着)
「3〜4コーナーで外にモタれていました。それでも、直線では脚を使っているし、展開次第です」
津村明騎手(アナザーリリック8着)
「4コーナーから甘くなりました。少し伸びないので、2000メートルという距離はベストではないのかな」
ルメール騎手(マジックキャッスル9着)
「直線でスペースができず、アンラッキーでした。今回は休み明けだったし、次は違いますよ」
池添謙騎手(ラルナブリラーレ10着)
「昇級戦で重賞でしたからね。それに距離は1ハロン長いかもしれない」
松山弘騎手(アンドヴァラナウト11着)
「道中は好位でためるイメージ通りのレースができた。それにしても、ラストで脚を使えませんでした。(1番人気に)支持してもらったのに、申し訳ないです」
松岡正騎手(ラヴユーライヴ12着)
「4、5番手を取りたかったのですけど、出遅れて取れなかったですね。最後は脚を余しました」
石川裕騎手(スライリー13着)
「1コーナーで力みのスイッチが入ってしまいました」
和田竜騎手(シゲルピンクダイヤ14着)
「楽に(前へ)行けて、直線でも余裕がありましたけど…。去年もこのパターンで負けましたからね。原因が分かりません」
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