2022年1月5日 (水)
中京11R
第60回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:45
松山弘騎手(ザダル1着)
「一瞬の脚が速くていいものを持っていました。強かったですね。思っていたよりも後ろにはなりましたが、それでも馬は対応してくれて、すごいいい脚を使ってくれました」
幸英騎手(ダイワキャグニー2着)
「57・5キロでも最後までしっかりと走ってくれました」
横山典騎手(カイザーミノル3着)
「休み明け(2カ月ぶり)のぶん、力んでいたね。ゲート内の駐立は良くなかったが、それを含めて頑張っていたんじゃないかな」
安田調教助手(ダイアトニック4着)
「よく頑張ってくれました。次につながるレースができました」
江田照騎手(クリノプレミアム5着)
「流れに乗って上手にレースができました。ハンデ(52キロ)を生かして、ジワジワと伸びてくれました」
岩田望騎手(エアロロノア6着)
「いい雰囲気で、すごく上手に走っていました。直線で接触がありましたけど、バランスも崩さなかったですね。着順はともかく、着実に力をつけていると思います」
浜中俊騎手(ヴェロックス7着)
「いいポジションを取りにいこうとしたけど、内からこられてそれができませんでしたね。最後までやめずに反応してくれましたが…」
和田竜騎手(ステルヴィオ8着)
「外枠だったので、促さないといけませんでした。前走のように浮ついた走りではなかったけど、内枠だったなら…」
坂井瑠騎手(バスラットレオン9着)
「いい頃の感じの走りにはまだまだですが、ここ何戦かに比べると良くなっていたと思います」
武豊騎手(シュリ10着)
「折り合いはついたが、ボコボコした馬場は苦手ですね」
泉谷楓騎手(ルークズネスト11着)
「ゲート内で潜ったときの対応ができませんでした。それが全て。申し訳ありませんでした」
藤岡康騎手(ヴィジュネル12着)
「ゲートはうまく出た。一瞬は伸びかけたけど、そこから脚を使えませんでした」
原優騎手(トーラスジェミニ13着)
「最近は後ろからの競馬が多く、道中はカイザーミノルを見ながらレースを進めました。ただ、コーナーでもうひとつ、ギアが上がりませんでした」
古川吉騎手(サトノフェイバー14着)
「今回は休み明けで体に余裕がありました。次は良くなりそう」
酒井学騎手(メイケイダイハード15着)
「直線での接触が響きました」
Cデムーロ騎手(ディアンドル16着)
「道中で気持ちが入ったけど、仕掛けてから反応がなかったです」
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