2020年8月2日 (日)
札幌11R
第68回 クイーンS(GIII)
芝1800m 発走15:35

吉田隼騎手(レッドアネモス1着)
「馬混みを気にするようですが、狭いところもこじ開けてくれました。普通に強かったです」

福永祐騎手(ビーチサンバ2着)
「4コーナーでシャドウディーヴァがいて進路を切り返すロス。それがなければ勝ったかも」

岩田康騎手(スカーレットカラー3着)
「下手に乗ってしまいました。最後も(前が)あくと思っていのですけど…。勝った馬の後ろをついていけば良かったです」

内田博騎手(シャドウディーヴァ4着)
「ササる面があるので、それを考慮して追い出すとグッと伸びてくれました。きょうのレースがきっかけになれば」

藤岡康騎手(カリビアンゴールド5着)
「速い流れのなかでも押し切れるかなと思ったけど、自力で動いたぶん苦しくなりました」

和田竜騎手(フェアリーポルカ6着)
「最後は3コーナーで入りたいところへ入り込めなかったぶんの差。でも、馬格が大きくなって成長を感じました」

丹内祐騎手(リープフラウミルヒ7着)
「位置取りは良かったけど、勝負どころで手応えほどグッとくるところがなかったです」

藤田菜騎手(ナルハヤ8着)
「きつい形ながらも踏ん張りました。格上挑戦でしたが、頑張ってくれたと思います」

武豊騎手(サムシングジャスト9着)
「内にスペースがなく、4コーナーで外へ出すと内へモタれる面を見せました。力は通用する馬ですよ」

ルメール騎手(コントラチェック10着)
「この馬としてはいい感じで走れました。ただ、いざ追い出してから頭を上げ、そこからやめてしまう感じ。1400〜1600メートルならいい競馬になるはずですよ」

池添謙騎手(アロハリリー11着)
「追ってジリジリ。重賞のメンバーで決め手の差が出ました」

西村淳騎手(タガノアスワド13着)
「自分の形で走れないともろいです。隣の馬が速すぎました」

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