2020年7月19日 (日)
阪神11R
第68回 中京記念(GIII)
芝1600m 発走15:35

酒井学騎手(メイケイダイハード1着)
「ゲートから出していくとハミをかむと思ったので、後方からミッキーブリランテ(5着)を見ながら運びました。最後まで馬が諦めずに走ってくれました」

秋山真騎手(ラセット2着)
「やりたい競馬はできましたが、悔しいしか言葉がありません。あまり長く脚を使えない馬だし…」

川須栄騎手(エントシャイデン3着)
「この馬場で大外枠。外を回るよりも一瞬の脚を生かす意味で、ラストは中の方へ。重賞でもやれるだけの力をつけています」

岩田望騎手(ケイアイノーテック4着)
「後方から運びましたが、もっと早めに押し上げる方が良かったのかもしれません。条件がかみ合えば十分にやれます」

福永祐騎手(ミッキーブリランテ5着)
「無理して上がっていったわけではないですが、あまりに手応えが良くて…。結果的にはもう少しためるべきでした。僕の判断ミスです」

北村友騎手(ギルデッドミラー6着)
「外から早めに来られたし、直線へ向くと右に逃げていました。右回りだと内ラチ沿いを走らせる方がいいのかも」

川田将騎手(ソーグリッタリング7着)
「人気馬の真後ろから進めたのですが、これだけ伸びなかったのは、特殊な馬場が影響したのだろうと思います」

幸英騎手(ストーミーシー7着)
「早めに外から来られて、ひるんでしまいました」

鮫島駿騎手(ディメンシオン9着)
「直線へ向くまで思い通りでしたがそこから内に切り替えたのは僕のミス。進路取りの差です」

藤井勘騎手(ブラックムーン10着)
「外に出したとき、はまったかと思ったのですが…」

松若風騎手(ロードクエスト11着)
「前半に進んでいきませんでした。直線では伸びそうな雰囲気もあったのですが…」

西村淳騎手(リバティハイツ12着)
「デキが良く、ブリンカーの効果もあって一瞬は“おっ"と思ったのですが…」

小牧太騎手(ハッピーアワー13着)
「仕掛けていこうと思っていたが、ゲートを出ませんでした」

原田和騎手(プリンスリターン14着)
「行きたがるところは我慢してくれましたが、そこから切れませんでした」

富田暁騎手(ペプチドバンブー15着)
「トモ(後肢)がグッと入らない感じだったのは、休み明けのぶんだと思います」

斎藤新騎手(レッドレグナント16着)
「バテてはいませんが、クラスが上がって決め手のある馬に太刀打ちできませんでした」

三浦皇騎手(トロワゼトワル17着)
「行きっぷりに余裕がなく、後続に来られると何も抵抗できませんでした。申し訳ありません」

松山弘騎手(ベステンダンク18着)
「今の馬場状態では厳しいのかもしれません」

戻る