2020年6月28日 (日)
阪神11R
第61回 宝塚記念(GI)
芝2200m 発走15:40

北村友騎手(クロノジェネシス1着)
「本当に強かったですね。馬場や周りの馬は気にせず、自分の馬だけを信じて乗ればいいと思っていました。終始、手応えは良かったですし、この手応えで直線へ向けば絶対に伸びると思いました。期待に応えてくれました」

武豊騎手(キセキ2着)
「折り合いがついて道中はいい感じ。勝ちパターンでしたが、強いのが一頭いました」

池添謙騎手(モズベッロ3着)
「勝ち馬の後ろについていき、勝負どころで引き離されたのは痛かったが、よく頑張っています」

ルメール騎手(サートゥルナーリア4着)
「2200メートルは(良馬場で)ギリギリ。重い馬場では長すぎます。スタートでいいポジションを取れなかったこともありますが、きょうは距離と馬場が敗因」

松山弘騎手(メイショウテンゲン5着)
「重い馬場でも最後までしっかりと脚を使っていました。まだこれから良くなる馬です」

Mデムー騎手(ラッキーライラック6着)
「スタートが良く、いいところで運べた。ただ、3コーナーからムチを入れ、直線でも馬場を気にして厳しくなりました」

横山和騎手(トーセンスーリヤ7着)
「いい競馬はできたし、距離も大丈夫でした。ここまで悪い馬場を考えれば上出来です」

浜中俊騎手(トーセンカンビーナ8着)
「もともとテンから進んでいかない馬ですが、ここまで馬場が悪くなるとより進まずで…」

松若風騎手(ダンビュライト9着)
「落ち着いて臨めたが、ラストはいっぱいになりました」

酒井学騎手(レッドジェニアル10着)
「課題のゲートを出て気持ちを切らさず走ってくれました」

幸英騎手(スティッフェリオ11着)
「3〜4コーナーで脚を取られて…。緩い馬場は合いません」

鮫島駿騎手(カデナ12着)
「前半、どこを走ってもノメって…。この馬場では厳しかったです」

福永祐騎手(ワグネリアン13着)
「やりたい競馬はできましたが、4コーナーから息遣いが悪く、そのあたりが影響した感じ」

西村淳騎手(アドマイヤアルバ14着)
「豪華メンバーでも、この馬なりに頑張ってくれています」

和田竜騎手(ペルシアンナイト15着)
「手応えがなくなると、走りがバラバラになりました」

川田将騎手(ブラストワンピース16着)
「やはりこういう馬場は苦手ですね。早々とついていけなくなりました」

レーン騎手(グローリーヴェイズ17着)
「ゲート内で落ち着きがなく、スタートが悪かったうえに、馬場も合いませんでした」

藤井勘騎手(アフリカンゴールド18着)
「直前の大雨で馬場が悪くなり、ノメっていました」

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