2020年6月14日 (日)
阪神11R
第25回 マーメイドS(GIII)
芝2000m 発走15:35
酒井学騎手(サマーセント1着)
「1週前の調教に乗り、いい感触をつかめていました。リラックスして運べたし、すごく楽で僕はつかまっているだけでした」
福永祐騎手(センテリュオ2着)
「勝ち馬は軽ハンデで前で楽をしていましたからね。それでも直線ではいい脚で迫ってくれたし、少しでも馬場が回復していたのも良かったと思います」
団野大騎手(リュヌルージュ3着)
「逃げた馬の後ろを取りたかったのですが、1列後ろのポジションになってしまいました。馬はよく走ってくれています」
藤田菜騎手(ナルハヤ4着)
「ゲートをしっかりと出ますし、きょうも自分のリズムで運べました。よく頑張ってくれました」
川田将騎手(エアジーン5着)
「道中も促していたのですが、少し置かれる形になりました。ラストは脚を使ってくれただけに、これがいい経験になれば」
高倉稜騎手(マルシュロレーヌ6着)
「多頭数の外枠。もう少し内めの枠で脚をためられれば良かったのですが…」
菊沢一騎手(フィリアプーラ7着)
「1コーナーでのポジションは良かったけど、隣からぶつけられて馬にストレスが…。もう少しスムーズに走らせたかったです」
北村友騎手(レッドアネモス8着)
「理想的に運べたのですが、前の馬が軽ハンデ。結果的に54キロは重かったのかも」
小崎綾騎手(ミスマンマミーア9着)
「流れもポジションも想定内でしたが、道中で進んでいかず。何もできないまま終わってしまい、申し訳ないです」
幸英騎手(サトノワルキューレ10着)
「直線に向いたときも手応えは良かったのですが、外に出してから伸びませんでした。馬場の重さもあったと思います」
国分優騎手(リープフラウミルヒ11着)
「折り合いはスムーズでしたが、もう少しハミを取ってほしかったです。馬場の影響かも」
藤懸貴騎手(リンディーホップ12着)
「ゲート内の姿勢が悪く、1列後ろに…。道中も狭いところに入り、厳しい競馬でした」
鮫島駿騎手(レイホーロマンス13着)
「先生と話をして、中団よりも少し前で運ぶことに。いつもと違う競馬をしたからなのか、プラス10キロの体重が響いたのか、ちょっと敗因が分かりません」
松若風騎手(サラス14着)
「使って動けるようになっていたのですが、ラストで脚が上がって…」
川又賢騎手(パルクデラモール15着)
「ゲート内はおとなしかったのですが、出が悪く…。このクラスで後ろからだと苦しいです」
泉谷楓騎手(オスカールビー16着)
「ハナに行く指示だったのですが、ゲートをうまく出せませんでした。そうなると気の悪さも出してしまいました」
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