2020年6月7日 (日)
東京11R
第70回 安田記念(GI)
芝1600m 発走15:40
池添謙騎手(グランアレグリア1着)
「必死で追っていたので、どれだけ差がついているのかヒヤヒヤでした。最後までしのいでくれて、グランアレグリアが一番頑張ってくれましたね」

ルメール騎手(アーモンドアイ2着)
「スタートで出遅れましたが、その後はリカバリーできて、グランアレグリアを見ながら行けました。最後も脚は使っているが、本来ならもっといい脚が使えたと思う。コンディションは良かったと思うし、頑張っているんだけど…」

福永祐騎手(インディチャンプ3着)
「ゲートの出は良くなかったが、その後はリズム良く運べました。直線もいい形で走れましたが、勝ち馬が止まらなかった。緩い馬場でもうまく立ち回れていました」

横山典騎手(ノームコア4着)
「十分に頑張っているし、まだ良くなるね」

津村明騎手(ケイアイノーテック5着)
「頑張ってくれたし、やりたいレースはできました。前半はゆっくり構えて後半で一気に動かしていった。いい競馬はできた」

川田将騎手(アドマイヤマーズ6着)
「勝負どころで少し動きづらかったのは、久々のぶんかもしれませんね。これだけ素晴らしいメンバーのなかで、よく頑張っています」

戸崎圭騎手(ダノンキングリー7着)
「3コーナーでペースが落ち着いて、ノメったときにハミを取ってしまったぶん、直線で伸び切れませんでした」

三浦皇騎手(ダノンスマッシュ8着)
「残り300メートルで甘くなりましたが、やりたいレースはできた。頑張っています」

田辺裕騎手(ペルシアンナイト9着)
「思ったよりも流れに乗れた。馬場は緩かったが、時計が速くスピードを求められる競馬だったので…」

岩田望騎手(ヴァンドギャルド10着)
「いい位置で競馬ができたし、このメンバーでよく頑張っています」

北村友騎手(ミスターメロディ11着)
「道中の行きっぷりは良かったが、もう少し脚をためて運べれば良かった」

内田博騎手(セイウンコウセイ12着)
「ハナにはこだわらず、無理せず走らせたが、(3〜4)コーナーで進みが悪くなってしまいました」

レーン騎手(ダノンプレミアム13着)
「内側の傷んだ芝を気にして、残り500メートルでバランスを崩してリズムが悪くなった」

石橋脩騎手(クルーガー14着)
「隣の馬(アーモンドアイ)につられて、アオって出た」

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