2020年5月30日 (土)
京都11R
第3回 葵S(重賞)
芝1200m 発走15:35

藤岡佑騎手(ビアンフェ1着)
「ゲートの出が今までで一番ぐらいでしたし、馬場もいい状態だったので、そのまま(ハナへ)行きました。かなり速いペースで、普通なら止まるところですが、もうひと踏ん張りしてくれるのが強さですね。体もどんどん大きくなってきていますし、さらに上を目指せると思います」

北村宏騎手(レジェーロ2着)
「惜しかったですね。好スタートを切り、いいペースで走れていました。この馬としては慣れない形でも、対応してくれました。いいスピードを持っています」

斎藤新騎手(ワンスカイ3着)
「ゴチャついたけど、理想の位置を取れました。脚を伸ばして頑張っています」

岩田望騎手(ケープコッド4着)
「出負けして後ろからになったけど、しまいで脚を使ってくれました。1200メートルに適性があると思います」

吉田隼騎手(サヴァイヴ5着)
「ゲートを出たなりであの位置(後方寄り)でしたし、よく頑張っています。トモ(後肢)が緩く、1400メートルぐらいが良さそう」

丸山元騎手(アルムブラスト6着)
「ポジションを取れたときに(ハミを)かんでしまいました。まだトモ(後肢)が弱いけど、しっかりしてくれば良くなると思います」

酒井学騎手(トロワマルス7着)
「2番手で辛抱して、いい反応を見せてくれたけど、最後は(体が)浮いてしまいました。精神面が成長すれば」

国分優騎手(マイネルグリット8着)
「攻める競馬をしたかったけど、引っ掛かった馬がおり、引くしかありませんでした」

松若風騎手(ビップウインク9着)
「もう少しゲートを決め、中団で運びたかったですね」

鮫島良騎手(デンタルバルーン10着)
「最初は少し(ハミを)かんだけど、すぐに落ち着きました。こういう競馬を覚えれば」

幸英騎手(エレナアヴァンティ11着)
「4コーナーを回ってくるときの雰囲気は悪くなかったですね。馬場が緩い感じで、2回ほど脚を取られていたぶん、伸び切れなかったのかも」

田中健騎手(ゼンノジャスタ12着)
「思った以上についていけなかったけど、しまいはよく伸びていました」

勝浦正騎手(ニシノストーム13着)
「リズム良く走れていました。1400〜1600メートルの方が良さそう」

川須栄騎手(エグレムニ14着)
「ゲートを上手に出たけど、3コーナーで内からはじかれる形になり、外を回らされてしまいました」

松田大騎手(グリンデルヴァルト15着)
「ゴチャついて、外を回らされてしまいました」

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