2020年5月23日 (土)
京都11R
第27回 平安S(GIII)
ダ1900m 発走15:35

北村友騎手(オメガパフューム1着)
「追い切りのときと同じですごく反応も良く、最後まで長くいい脚を使ってくれました。59キロを背負ってこのパフォーマンスだし、とても力のある馬です」

幸英騎手(ヴェンジェンス2着)
「自分が思っていたよりも前の位置になりましたが、最後まで力のある内容だったと思います。次が楽しみ」

藤岡佑騎手(ゴールドドリーム3着)
「勝ち馬に蓋をされる形でしたが、そこからは脚を伸ばしてくれました。これを使って良くなると思います」

畑端省騎手(ヒストリーメイカー4着)
「いつもより折り合いがついていたぶん、最後はいい脚でした。右にモタれるところも少しましになっていました」

松田大騎手(スワーヴアラミス5着)
「いい形で運べましたし、ばったりと止まっているわけではありません。きょうはメンバーも強かったですからね」

北村宏騎手(マグナレガーロ6着)
「(体に)緩さがあると聞いていましたが、その通りの印象でした。そのなかでこれだけ踏ん張ってくれたし、まだ変わる余地があると思います」

酒井学騎手(ダンツゴウユウ7着)
「ポンとゲートを出ましたが、このメンバーですし、我慢させる競馬をしました。3〜4コーナーでズブかったけど、最後は脚を使ってくれました」

武藤雅騎手(アシャカトブ8着)
「この相手でもしっかりついていってくれました。相手に慣れてくれば、やれる力はあります」

池添謙騎手(ロードレガリス10着)
「ゲートを出た瞬間から耳を絞り、進んでいきませんでした。気の悪さを出し、集中させられませんでした。申し訳ないです」

松若風騎手(ミツバ11着)
「雰囲気は悪くなかったけど、あまり反応がありませんでした」

太宰啓騎手(アッシェンプッテル13着)
「スタートが悪く、道中は外を回らされました。この馬の良さを出せませんでした」

坂井瑠騎手(スマハマ14着)
「気分良く自分のペースで運べましたが、4コーナーで手応えがなくなりました」

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