2020年5月9日 (土)
京都11R
第68回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35
和田竜騎手(ディープボンド1着)
「強い馬を見ながらいい位置で競馬ができました。並んだところで大丈夫だなと思いました」
北村友騎手(マンオブスピリット2着)
「流れへ乗るまでに時間がかかりましたけど、そのなかでもしっかりとギアは入りました。素質と能力はあります」
川田将騎手(ファルコニア3着)
「前回に途中から上がっていっていたぶん、向こう正面で(ハミを)かんでしまいました。それでもここまできていますし、能力はあります」
藤岡康騎手(アドマイヤビルゴ4着)
「4コーナーでも反応しましたが、そこからもう一段階、ギアを上げられませんでした」
小崎綾騎手(イロゴトシ5着)
「ロスなく立ち回れれば…と思っていましたが、2度スムーズさを欠きました。それがなければ着差を詰められたと思います」
幸英騎手(メイショウダジン6着)
「最後はよく詰めています。芝では安定して走れています」
坂井瑠騎手(キングオブドラゴン7着)
「折り合いはついていたけど、最後は脚が上がりました」
秋山真騎手(サペラヴィ8着)
「苦しくなってくると右にモタれていた。まだ緩いので、これからしっかりしてくれば」
高倉稜騎手(キッズアガチャー9着)
「道中はバランスを崩して前のめりになっていました。もう少し流れに乗れば、そこそこ脚を使えると思ったのですが…」
川須栄騎手(ホウオウエクレール10着)
「離れた2番手で運べ、悪くなかったのですが…」
藤岡佑騎手(アンセッドヴァウ11着)
「前半から行きっぷりが良くなかったので、ダートの方がいいと思います」
北村宏騎手(プレシオーソ12着)
「レースで抑えるのに苦労。芝・ダートよりも(敗因は)距離じゃないでしょうか」
西村淳騎手(シルヴェリオ13着)
「きょうは行きすぎました。申し訳ないです」
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