2020年5月3日 (日)
京都11R
第161回 天皇賞・春(GI)
芝3200m 発走15:40

ルメール騎手(フィエールマン1着)
「楽勝かと思ったけど、前の馬が頑張っていたし、先頭へ立ったときに物見したので、ゴールまでファイトしなければいけませんでした。トップコンディションではなかったが、手塚調教師がとてもいい仕事をしてくれました」

北村友騎手(スティッフェリオ2着)
「抜け出してからも手応えは良かったけど、ラスト100メートルで息が上がりました。ゴールに入ったとき、負けたと思いました」

横山典騎手(ミッキースワロー3着)
「勝ち馬が強かった。まだ力の違いもあるし、きょうの状態でここまでやれれば、この馬としては最高じゃないかな」

浜中俊騎手(ユーキャンスマイル4着)
「乗りやすかったし、すぐにポケットへ入れて運べましたが、残念でした」

藤岡康騎手(トーセンカンビーナ5着)
「3コーナーから仕掛けようかと思いましたが、前の馬も動いて離されてしまいました。最後はよく伸びているのですが…」

武豊騎手(キセキ6着)
「スタートはうまくいったけど、1周目の直線でスイッチが入ったのがもったいなかったです。2、3番手で収まっていれば」

池添謙騎手(モズベッロ7着)
「ハミをかみました。体が成長して力をつけていますが、微妙に距離が長かったのかも」

幸英騎手(メイショウテンゲン8着)
「3〜4コーナーをうまく回り切れず、離されました。初騎乗で分からない面もありますが、もう少し走れる馬だと思います」

松若風騎手(ダンビュライト9着)
「前半にキセキが来ても自分のリズムで走れていました。ただ、ラストで脚が上がりました」

川田将騎手(エタリオウ10着)
「今できる、精いっぱいの走りをしてくれたと思います」

岩田望騎手(メロディーレーン11着)
「馬場が軟らかく、ゴーサインを出すと滑る感じでした」

木幡巧騎手(ミライヘノツバサ12着)
「スタートしてから少しハミをかみました。その後はスムーズでしたが、3コーナーから手応えが怪しくなりました」

和田竜騎手(ハッピーグリン13着)
「頑張っているが、距離が長かった。せめて内枠だったなら」

Mデムーロ騎手(シルヴァンシャー14着)
「久々で、ペースが上がったところで息が上がった」

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