2020年4月12日 (日)
阪神11R
第80回 桜花賞(GI)
芝1600m 発走15:40

松山弘騎手(デアリングタクト1着)
「前とはかなり離れていましたが、この馬なら届くと信じて追いました。本当に強い競馬をしてくれました」

武豊騎手(レシステンシア2着)
「やりたいレースはできたけど、最後はいっぱいになりました。勝ち馬が強かったです」

柴田大騎手(スマイルカナ3着)
「自分の競馬はできました。こんな馬場も大丈夫で、力は出し切ってくれました」

Mデムーロ騎手(クラヴァシュドール4着)
「3〜4コーナーで子供っぽさが出て、ブレーキをかけたのがもったいなかったです」

福永祐騎手(ミヤマザクラ5着)
「ずっとノメっていたし、能力だけで差を詰めてくれた感じ」

ルメール騎手(サンクテュエール6着)

「ラスト100メートルあたりで疲れました。でも、重い馬場のなか、よく頑張ったと思います」

藤井勘騎手(フィオリキアリ7着)
「ごねて走りにくそうでしたが、直線では詰めてくれました」

田辺裕騎手(マルターズディオサ8着)
「馬場がこたえたのでしょうね。最後は歩いていました」

岩田康騎手(エーポス9着)
「3〜4コーナーで脚を取られ、スピードが乗りませんでした」

川田将騎手(リアアメリア10着)
「レースに向かうまでの走りたい気持ちは維持できました。雰囲気はとても良かったです」

石橋脩騎手(チェーンオブラブ11着)
「4コーナーでの手応えならいいかなと思いましたが…」

浜中俊騎手(マジックキャッスル12着)
「この馬の良さを全て馬場にそがれた感じです」

岩田望騎手(ケープコッド13着)
「折り合いがつき、しまいも動いてくれていましたが…」

石川裕騎手(インターミッション14着)
「馬場が思った以上に悪く、いっぱいになりました」

北村友騎手(ヒルノマリブ15着)
「最後は詰めているのですが、坂で失速しました」

藤岡康騎手(ウーマンズハート16着)
「折り合いはつきましたが、3コーナーから手応えがなくなりました。馬場に尽きます」

松田大騎手(ナイントゥファイブ17着)
「馬場ですね。全く進んでいきませんでしたので…」

池添謙騎手(ヤマカツマーメイド18着)
「好位で運べたが、この馬場も厳しかったと思います」

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