2020年3月7日 (土)
中山11R
第15回 夕刊フジ賞オーシャンS(GIII)
芝1200m 発走15:45
川田将騎手(ダノンスマッシュ1着)
「気をつけていてもスタートでガタガタしてしまったのですが、その後はリズム良く行けました。前哨戦を無事に終えられて良かったです」
杉浦宏調教師(ナックビーナス2着)
「最後まで頑張って走っているんだけどね。勝った馬も強かった」
ルメール騎手(タワーオブロンドン3着)
「休み明けで少し重かったぶん、直線の反応が遅かった。58キロを背負っていたのもあったかな。それでもいい競馬はできたし、次は良くなるよ」
城戸義騎手(グランドボヌール4着)
「かなり具合が良かったし、道中もうまく立ち回れた。きょうのような感じで競馬ができれば…」
北村宏騎手(キングハート5着)
「ブリンカーがよく効いていたし、最後までファイトしていい脚を使ってくれた」
丸山元騎手(カッパツハッチ6着)
「久々にコーナーのあるコースだったけど、思った以上に上手に走ってくれました。もっと短いところが合っているのかもしれないけど、1200メートルも守備範囲ですよ」
秋山真騎手(ダイメイプリンセス7着)
「もう少し暖かくなってから良くなるタイプ。そのなかでもしっかり走ってくれましたからね。頑張ってくれましたよ」
杉原誠騎手(レジーナフォルテ8着)
「外枠でしたが、道中は折り合いがついて直線までいいリズムで走れました。フケ(発情)の影響もなく、落ち着いていたのが良かったですね。頑張ってくれましたよ」
国分優騎手(ティーハーフ9着)
「ここ2戦に比べると、ラストで脚を使ってくれましたからね。いい兆しですよ」
ヒューイットソン騎手(ハウメア10着)
「もう少し位置を取りにいきたかったけど、他馬が速くてあの位置からに。この馬なりに最後まで一生懸命走ってくれましたよ」
丸田恭騎手(エスターテ11着)
「前半の3ハロンが33秒台。そのぶん道中の進み具合が今ひとつでした。それでもラストはそれなりに伸びてくれましたからね。もう少し状態面も良くなると思います」
ミナリク騎手(ラブカンプー13着)
「ゲートは互角に出たけど、外めの枠だったし、このクラスのレベルではいい位置を取れませんね。もう少し軟らかい馬場の方がいいタイプですからね」
津村明騎手(クールティアラ16着)
「ゲート入りを嫌がっていました。精神的なものでしょう」
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