2020年3月1日 (日)
阪神11R
第64回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35

浜中俊騎手(ベストアクター1着)
「スタートが良く、理想的なポジションにつけられたので、直線では進路を見つけられれば…と思っていました。反応も良かったので、何とか差し切ってくれと思いました」

川田将騎手(フィアーノロマーノ2着)
「4コーナーまでいいリズムで走れていましたし、ああいうこと(進路妨害)があった後も、この馬としてはしっかりと脚を使っています」

北村友騎手(ダイアトニック3着)
「迷惑をかけて申し訳ありません。次が1200メートル(高松宮記念)ということで、ゲートを出れば前で運ぼうと思っていました。馬は頑張ってくれています」

秋山真騎手(スマートオーディン4着)
「最後までよく伸びました。この競馬がいいきっかけになれば」

丸山元騎手(ステルヴィオ5着)
「ゲート内の駐立が悪いのですが、レースではよく頑張っています。順調に次を迎えられれば」

森裕騎手(クリノガウディー7着)
「抜け出せる位置で積極的な競馬をしたのですが、流れが速くて脚がたまりませんでした」

松山弘騎手(レインボーフラッグ8着)
「後方からでもロスなく走らせようと直線は内へ入ったのですが、前があかなくて…」

酒井学騎手(ディープダイバー10着)
「いい位置を取れて最後までやめてはいないので、どこかではまれば」

吉田隼騎手(ハッピーアワー11着)
「ここ3走の中では一番良かったが、まだいいときの脚までは…。立て直して本来の状態になれば」

田中勝騎手(マイスタイル12着)
「感触は良かったが、もうひと伸びがなく、前回と同じような感じでした」
v 木幡育騎手(ライラックカラー13着)
「ゲートを出る気がなくて後ろからになりました。この流れではつらかったです」

川又賢騎手(ジョイフル14着)
「いつもより走りのバランスが悪かったですね。疲れがあったのか、伸び切れませんでした」

松田大騎手(ニシノラッシュ15着)
「楽に行かせてもらえず、つつかれる形。状態は少しずつ良くなっている」

藤岡佑騎手(アンヴァル16着)
「1400メートルで手応えは楽だったのに、直線では反応できませんでした」

岩田康騎手(ロジクライ17着)
「いい位置で競馬ができたけど、4コーナーでいっぱいになりました」

幸英騎手(サフランハート18着)
「少し引っ掛かっており、ラストでバテました」

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