2020年2月2日 (日)
京都11R
第25回 シルクロードS(GIII)
芝1200m 発走15:35

川田将騎手(アウィルアウェイ1着)
「直線では内との距離を確認して、これなら届くなと思って安心して追っていました。ハンデを重く背負わされたなかで勝ち切ってくれて、いい内容でした」

四位洋騎手(エイティーンガール2着)
「直線で(前が閉まりかけて)追い出しを待たされて申し訳ない。でも、いい切れ味と根性があります」

丸田恭騎手(ナランフレグ3着)
「右回りにも対応し、しまいは本当にいい脚を使ってくれました。重賞でも十分に通用することが分かりました」

松若風騎手(モズスーパーフレア4着)
「4コーナーを手応え良く回ってこられたのですが、差し馬向きの馬場だけに…。その割にはよく頑張っています」

幸英騎手(セイウンコウセイ5着)
「(斤量が)58キロですし、左回りの方がいいですからね。でも、本番(高松宮記念)に向けていいレースができました」

和田竜騎手(ラヴィングアンサー6着)
「前半に流れへ乗せすぎました。その分、いつもほどの切れがありませんでした」

川又賢騎手(ジョイフル7着)
「今までよりもいい位置につけられたのですが、そうなるといつもの脚を使えませんでした。(重賞クラスに)慣れてくれば」

吉田隼騎手(ハッピーアワー8着)
「自分の競馬をして伸びかけたのですが、そこで止まってしまう感じでした」

岩田康騎手(ペイシャフェリシタ9着)
「直線で詰めてくれたけど、ラストは甘くなりました」

松山弘騎手(ダイメイプリンセス10着)
「脚をためて運べました。直線で一瞬は脚を使ったけど、あと1ハロンで甘くなりました」

大野拓騎手(カラクレナイ11着)
「内枠で馬場の悪いところを走らされたぶん、いつものような行き脚も伸びもなくて…」

酒井学騎手(ディープダイバー12着)
「3コーナーでゴチャついたときにモタれました」

国分優騎手(ティーハーフ13着)
「3コーナーの不利でリズムが悪くなりました。もったいないレースでした」

池添謙騎手(ディアンドル14着)
「3コーナーから手応えがなくなりました。馬場か気持ちか、初騎乗でよく分かりませんが…」

高倉稜騎手(ビップライブリー15着)
「イメージ通りの競馬ができたけど、3コーナーで手応えが怪しくなりました」

斎藤新騎手(ラブカンプー16着)
「伸びかけたところから、進んでいかなくなりました」

松田大騎手(ダイシンバルカン17着)
「思っていたよりも止まるのが早かったです。もう少し頑張ってくれると思いましたが…」

フォーリー騎手(レッドアンシェル18着)
「ゲートが開く前に押し出る感じで…。それで体のどこかを痛めた感じの走りだったので、無理に走らせるのはやめました」

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