2020年2月22日 (土)
京都11R
第55回 京都牝馬S(GIII)
芝1400m 発走15:35


松山弘騎手(サウンドキアラ1着)
「重馬場もこなせるので、気にしていませんでしたし、最終週で“外も伸びるな"と思っていたので問題なかったです。馬も成長していると感じました」

岩田康騎手(プールヴィル2着)
「この馬場もこなして、いいレースをしてくれました。直線では抜け出したと思ったんですが…。悔しいです」

大野拓騎手(メイショウグロッケ3着)
「距離短縮でもリズム良く運べました。馬場も苦にせずに走れていました」

幸英騎手(アマルフィコースト4着)
「勝ち馬が動いたときに対応できませんでしたが、その後も詰め寄っています。こういう馬場は合っています」

福永祐騎手(ビーチサンバ5着)
「ああいうスタートだったので、脚をためて運びました。最後はいい脚を使ったし、マイルに向けていい内容で走れました」

松田大騎手(ディメンシオン6着)
「最後は離されましたが、よく頑張ってくれました」

和田竜騎手(シゲルピンクダイヤ7着)
「ずっと内にササっていました。最後は詰めていますけど、この馬場でしたし、1400メートルでもありましたので…」

川島信騎手(プリディカメント9着)
「いい脚を使ってくれました。こういう馬場もこなしましたが、良馬場の方がいいのでしょうか」

藤岡佑騎手(ディアンドル10着)
「ハミを取って最後までやめずに走ってくれました。ジワジワと伸びていました」

四位洋騎手(メイショウショウブ11着)
「マイペースで力むことなく、リラックスして走っていました。直線ではグッと盛り返してくれたけど、最後はのみ込まれてしまいました。残念です」

武豊騎手(リナーテ12着)
「ある程度の位置を取れましたが、最後は止まってしまいました」

北村友騎手(ドナウデルタ13着)
「ゲートを伸び上がって出てしまって…。4コーナーではびっくりするぐらい外へはじかれましたし、スタートからリズム良く走れませんでした」

酒井学騎手(メイショウケイメイ14着)
「自分のペースでジワッと運びました。馬場も気にせず、最後まで気持ちを切らさずに走ってくれました」

坂井瑠騎手(ノーワン15着)
「返し馬からノメっていました。外を回らせられる形にもなったので…」

シュタル騎手(モアナ16着)
「4コーナーの手前ではいい感じでしたけど、直線では走るのをやめてしまっていました」

ルメール騎手(アルーシャ17着)
「スタートから動けず。直線でも伸びなかったですし、馬場のせいだと思います」

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