2019年2月9日 (日)
京都11R
第60回 きさらぎ賞(GIII)
芝1800m 発走15:35

松山弘騎手(コルテジア1着)
「長く脚を使えるなと思っていたので、早めにしっかり捕まえにいき、強い競馬をしてくれました。前走よりも乗りやすくなり、状態も上がっていたので、これからが楽しみです」

シュタルケ騎手(ストーンリッジ2着)
「スタートも道中のリズムも良く、いいレースができました。ラストまで伸びてはいるのですが、残り1ハロンだけ右へ行きたがってしまいました」

川田将騎手(アルジャンナ3着)
「勝ち馬の後ろからスムーズな競馬はできました。ただ、その差を詰められないままでした。また改めてですね」

武豊騎手(ギベルティ4着)
「マイペースのレースはできましたが、ラストで切れ負け。もう少しペースを上げても良かったかな。でも、力はある馬です」

北村友騎手(トゥルーヴィル5着)
「もう少し前で競馬をしたかったけど、ゲートを飛び上がる感じで出ましたので…。こういう荒れた馬場も得意ではありません」

幸英騎手(サトノゴールド6着)
「今までで一番ハミを取って走っていましたが、後ろの馬には厳しい展開でした」

和田竜騎手(サイモンルモンド7着)
「前半はついていけなかったけど、素軽い馬で芝も悪くありませんでした」

池添謙騎手(グランレイ8着)
「引っ掛かるし、ずっと左に張っていました。余分な力を使いすぎて、直線では余力がありませんでした。もう少し操縦性が良くならないと…」

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