2020年1月26日 (日)
京都11R
第37回 東海S(GII)
ダ1800m 発走15:35

松山弘騎手(エアアルマス1着)
「砂をかぶらずにもまれなければ、強い競馬ができると分かっていたので、そこだけに集中していい位置を取ることを考えました。強いメンバーの中で手応えも良く、強い内容でした」

幸英騎手(ヴェンジェンス2着)
「いつもより前めで運びましたが、きょうは勝ち馬に展開が向きましたからね。よく詰めているのですが…」

武豊騎手(インティ3着)
「勝てなかったのは残念ですが、次(フェブラリーS)につながるレースができたのは収穫」

Mデムーロ騎手(アングライフェン4着)
「瞬発力勝負の競馬は向かないのに、最後までよく詰めています。以前に乗ったときよりもすごくバランスが良くなっていました」

秋山真騎手(キングズガード5着)
「1コーナーで隊列が決まり、ハミをかんでしまいました。それでもラストはよく伸びていたので、まだ良くなりそうです」

畑端省騎手(ヒストリーメイカー6着)
「思っていたよりもゲートを出て、ハミをかんでいました。それでも4コーナーで狭いところから抜け出して、よく頑張っていると思います」

国分恭騎手(ヒロブレイブ7着)
「展開を考えればよく頑張っています」

藤岡康騎手(モズアトラクション8着)
「ゲートを出たので、いつもより前で運びました。ただ、流れが落ち着いてしまって…」

和田竜騎手(コマビショウ10着)
「思っていたよりもいい位置を取れたけど、前の馬が下がってきてさばけませんでした」

城戸義騎手(メイショウウタゲ11着)
「気の悪い面も出さず、ラストは伸びています。ペースと展開を考えれば頑張っています」

坂井瑠騎手(アイファーイチオー12着)
「自分の競馬ができましたけど、きょうは相手が強かったです」

池添謙騎手(ビルジキール13着)
「重賞のメンバーでもよく頑張っているし、クラス慣れして力をつけてくれば」

岩田康騎手(ロードアルペジオ14着)
「重賞のペースでは置いていかれてしまいます」

藤岡佑騎手(スマハマ15着)
「楽にハナへ行けたのに、4コーナーまでも走り切れていません。この馬らしくない止まり方だっただけに、(体調的に)何もなければいいのですが…」

国分優騎手(マイネルクラース16着)
「前の位置で、狙っていた競馬はできましたが、もう少し軽いダートの方が合います」

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